巣の中には小さくて真っ白な卵が!
籠の中を見てみると、小さくて真っ白な卵があります。寒さが厳しい日々が続いていますが、びびちゃんは一生懸命に卵を温めているのですね。
今回びびちゃんは、全部で6個の卵を産んだそう。しらたまさんは「6羽みんなが元気に生まれてきてくれるかは分からないけど、名前が決定した!『びす、みす、てす、ちり、みに、てち』 になりました」と報告しています。
いかがでしたでしょうか。今回は、Xで話題になっている「抱卵する文鳥を双眼鏡で見守る旦那さん」を紹介しました。
ちなみに一般的な文鳥をペットショップからお迎えする時は、種類にもよりますが2000円~4000円ぐらい。ケージ(鳥かご)や餌など必要なものを一通り揃えると、別途1万円ぐらいはかかるようです。
しらたまさんは普段から旦那さんや文鳥との暮らしを投稿されています。びびちゃんの卵がどうなったのかも含めて、今後が気になる方はぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都八王子市出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、ホテルや飛行機系の記事、SNSで話題となった記事を執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるコンセプトホテルから、仕事に集中できるビジネスホテルまで、あちこち泊まり歩くのが好き(2025年9月11日更新)