訳ありカステラのほうが高い理由
三宅さんに、訳ありカステラを作ったきっかけを伺ってみると、「訳ありの意味がマイナスイメージなので、逆の意味にしてみたらおもしろいなと思い、作ってみました」と答えてくれました。
ひよこ一個分はわずか2gにも満たない大きさで、ひとつずつ丁寧に作り上げているそうです。カステラを焼き上げた後にひよこを忍ばせているそうですが、特に無傷のカステラに穴を空けるところはこだわったようです。
ショーケースの値札には、「ふつうのカステラ 600円」「訳ありカステラ 800円」と記載されていますが、これまでの工程を考えると、訳ありカステラのほうが高い理由にも頷けますね。
いかがでしたでしょうか。今回は、Xで話題になっている、「訳ありカステラ」をご紹介しました。
三宅さんは、カステラ以外にも、動物や季節のイベントをモチーフにした、かわいらしい和菓子を販売しています。通販での販売も行っているので、お店に直接行けない方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、ホテルや飛行機での体験談やあるあるを取り上げた記事、SNSで話題となった投稿を伝えるトレンド性のあるニュース記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるコンセプトホテルから、仕事に集中できるビジネスホテルまで、あちこち泊まり歩くのが好き(2025年12月22日更新)