お留守番をしていた猫ちゃんの、わかりやすい「不機嫌顔」がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@ponpokopontanu」さん。
当ポストには2023年12月28日時点で1300件を超えるいいねが集まり「これはかなりご機嫌ななめだわ」「めっちゃわかりやすい」「寂しかったんだね」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 猫ちゃんの感情が伝わる表情にホッコリ
「お留守番で不機嫌そうなたぬ吉」というコメントとともに投稿されたのは一枚の写真でした。Xで話題になっているのは、猫の男の子「たぬ吉」くん。
この日はお留守番の時間があったそうですが、たぬ吉くんの表情からは不機嫌な雰囲気が伝わってきます。キャットタワーの上段に手をついて顎を載せた「猫背」の姿勢も、なんだかションボリとした印象。
「寂しかったんだから~」なんてセリフが聞こえてきそうな佇まいに、思わず抱きしめたくなってしまいます……!
2. 「露骨に不機嫌!」「このまま抱っこしてあげたい」の声
Xでは、豊かな表情で大勢を魅了しているたぬ吉くん。お留守番後の不機嫌顔は大勢の心をくすぐったようです。
ポストには「このまま抱っこしてあげたい……」「寂しかったんだね」「拗ねてる顔もかわいい」「露骨に不機嫌…!」といったコメントがたくさん集まりました。
ほかにも「あるある、どうしてこんなに機嫌が違うんでしょうね」といった共感のコメントも寄せられるなど、ポストは賑わっています。
お留守番で不機嫌そうなたぬ吉🥹 pic.twitter.com/doTrNfjhbr
— たぬ吉とあきぼうとさやぼう (@ponpokopontanu) December 17, 2023
3. 普段から表情が豊かだというたぬ吉くん
――出会いのエピソードを教えてください。
先代猫が亡くなって落ち込んでいた時期に、巡り合いました。
――普段はどのような子ですか?
食べる事よりも遊ぶ事が大好きで、よく遊び疲れてハアハアしています。
寂しがり屋で、妻が洗濯をしていると立っちして鳴きだします。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
毎日へそ天や立っちをします。以前、最高記録で100秒立ちました。
立ったまま欠伸や毛繕いをすることもあります。
――自慢のポイントは何ですか?
表情豊かで芸達者です。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
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ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2020年から2022年のデータをご紹介します。
5. 犬の生涯必要経費は、200万円を軽く超える。中型・大型犬は300万円越え
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
5.1 【2020年】生涯必要経費
犬全体:207万3531円(14.48歳)
- 超小型:216万9244円(15.19歳)
- 小型:200万3245円(13.97歳)
- 中型・大型:231万7319円(13.60歳)
5.2 【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
5.3 【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
すべてにおいて200万円を軽く上回っており、2022年の中型、大型犬では300万円も超える金額となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で大きな差はみられない
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
6.1 【2020年】生涯必要経費
猫全体:123万5071円(15.45歳)
- 外に出る:127万6128円(13.57歳)
- 外に出ない:126万1493円(16.13歳)
6.2 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
6.3 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
2022年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に大きな開きはみられませんでした。
7. 犬や猫を飼育するには、少なくない費用がかかることを自覚する
犬や猫を飼育するには、決して少なくない費用がかかることがわかりました。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。
参考資料
長島 迪子