ほかの猫ばかりモフられているのを見た猫ちゃん。嫉妬に満ちた姿がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@kagisuzu0531」さん。
当ポストには2023年12月18日時点で4800件を超えるいいねが集まり「本当にそんな顔に見える」「ヤキモチ……!?」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 強い眼力にヤキモチを感じる……!
「他の猫ばっかりもふりやがって…」というコメントとともに投稿されたのは、一枚の写真でした。Xでたくさんの注目を集めているのは、猫の男の子すずくんです。
いつもは穏やかでおっとりした性格をしているそうで、深夜になると甘えん坊になるといった一面もあるのだとか。そんなすずくんは「ほかの猫ちゃんがモフられている姿」を目にしたようですが……?
瞼を開いて大きな瞳をキラキラと輝かせ、まるで何か獲物を見つけたかのような表情を浮かべています。「僕は!?」なんてセリフが聞こえてきそうな姿に、思わずホッコリします。
2. 「本当にそう言ってるように見える!笑」たくさんの声
すずくんの豊かな表情は大勢を癒しているようです。当ポストには多数のいいねに加え、「いくらでもモフらせていただきますよ!?」とすずくんをモフモフしたい人からの声が殺到しました。
また「本当にそう言ってるように見える(笑)」「やきもちかな?」など、愛らしい表情にさまざまな想像を膨らませる人の声も上がっています。
@kagisuzuさんは、今回ご紹介した写真のほかにも、YouTubeやInstagram、TikTokで愛猫の写真を紹介していらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
他の猫ばっかりもふりやがって・・・ pic.twitter.com/FooX5aOvWt
— すずつむふう (@kagisuzu0531) December 15, 2023
3. まん丸のおめめと豊かな表情がチャームポイント
――出会いのエピソードを教えてください。
すずくんは、妻の知り合いの家の庭で生まれた子猫です。子猫を探していたときに連絡をいただいて見に行ったところ、元気いっぱいはしゃぐすずくんに一目惚れして、家族になりました。
ちなみにメスだと思って連れてきたところ、後々調べたらオスだったので驚きました。
――普段はどのような子ですか?
すずくんはおっとりとマイペースな感じですが、かなり臆病な性格でもあります。人が多いと、ひとりで隅っこや2階に行って寝ています。
しかし、人がいない深夜になると甘えん坊になってしまいます。なでなでを要求してきたり、膝の上にのってきたりします。
大きいのでよく「運動嫌い」といわれますが、そんなこともなくて、おもちゃやぬいぐるみを追いかけまわしてよく遊ぶ、動けるタイプです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
これと言って特異なことができるわけではないので、珍しい癖はとくにないですね。逆に言えば、理想の「猫像」を体現しているような存在だと思っています。
――自慢のポイントは何ですか?
大きなボディとかぎしっぽも魅力的ですが、私個人的には、まん丸としたお目目と表情の豊かさがポイントだと思います。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?
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sido kagawa/shutterstock.com
さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている
5.1 現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、アンケート人数806
- 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
- わからない:5.7%
- 手術を受けていない:16.4%
調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
長島 迪子