観葉植物のお世話をしたくても、できることが少なすぎる冬。

家に迎えた観葉植物を愛でたいのに、冬はできることが少なすぎて、筆者は日々「何かお世話がしたい」欲がフツフツと高まっていました。

そんなときに、ぴったりのアイテムを無印良品で発見!無印良品の「観葉植物用リーフクリーナー」です。

今回は、年末年始の大掃除シーズンにもぴったりの「観葉植物用リーフクリーナー」を、実際に使ってみた写真とともに徹底解説していきます。

1. 無印良品の観葉植物用リーフクリーナーで、植物の葉がキレイになります

1.1 ザミオクルカスの肉厚な葉は、水の跡が残りがち。リーフクリーナーでキレイになります

筆者撮影(無印良品 観葉植物用 リーフクリーナー使用前/後)

まずは劇的なビフォー/アフターをご覧ください。筆者が100円ショップで330円(税込)でお迎えしたザミオクルカスです。

肉厚の葉が重なって伸びる姿が美しい観葉植物なのですが、写真左側のbeforeのように、日々のホコリや、水やりのときについてしまった水の跡で、なんともしょんぼりな状態になっていました。

このザミオクルカスに、無印良品「観葉植物用リーフクリーナー」をシュシュッと吹きかけたところ、ホコリや水の跡がスッキリ流れて、ツヤツヤの葉に大変身。

期待していた以上に効果がはっきりわかるので、苦もなく作業ができました。しかも、このリーフクリーナーは「ゼラニウムの香り」付き。ひと吹きするたびに、ゼラニウムの爽やかな香りが広がって、気分も楽しくなってきます。