外出前の飼い主さんに視線を送る猫ちゃんが、X(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@kotaro_0315」さん。
当ポストには2023年11月23日時点で1170件を超えるいいねが集まり「猫『置いていかないで~(涙)』」「あらあら…」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、ペットの不妊・去勢手術率、費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真つきで記事を読む】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
今にも追いかけてきそうな姿が愛らしい…外出前の一コマが話題
「出掛けづらい…」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
Xでたくさんの注目を浴びているのは、猫の男の子「虎太郎」くんです。
飼い主さんは外出を控えていたようですが、虎太郎くんは状況を察したのか、何かいいたげな表情を浮かべています。
ドアの隙間から見える真剣な眼差しと、今にも立ち上がりそうなポジショニングが印象的。後ろ髪を引かれる思いで外出することになりそうです……。
「寂しいニャ~」愛らしい姿にさまざまな反響がありました
虎太郎くんのほほえましい日常の一コマは、Xで大勢を癒したようです。
投稿には多数のいいねやコメントが集まり、賑わいを見せています。
返信欄には「置いて行かないで~(泣)」「置き去りにするんかにゃー!」といった具合に、虎太郎くんの声を推測する人からの書き込みが寄せられています。
出掛けづらい…#猫 #猫のいる生活 #猫好き #癒し pic.twitter.com/IT2oaerhsZ
— 虎太郎(2歳) (@kotaro_0315) November 22, 2023
自由気ままな男の子!普段の様子をインタビューしました
――お名前の由来はありますか?
カタカナよりも日本的な名前がいいなと思い、見たままの虎柄から付けた名前です。
――普段はどのような子ですか?
甘えたい時に甘える、遊びたい時に遊ぶ。他の猫の例に漏れず気ままで自由な子です。
――自慢のポイントは何ですか?
噛んだり変な顔しているポストが反響多いですが、実はちゃんと可愛い顔も出来るところですかね。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?
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sido kagawa/shutterstock.com
さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている
現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、アンケート人数806
- 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
- わからない:5.7%
- 手術を受けていない:16.4%
調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
長島 迪子