インフレによって商品・サービスの値段が上がり続けています。

日々の値段チェックが重要になりつつありますよね。

そこで本記事では1年前に比べてさけが最も値上がりした都市ランキングを紹介します(対象は都道府県庁所在市および人口15万人以上の市)。

あわせて年間のさけ支出額がどれくらい伸びたのかも解説します。

最後にインフレから資産を防衛する手段も紹介するので、お金のやりくりを効率化したい方はぜひ参考にしてください。

※本記事におけるさけの値段は総務省「小売物価統計」に基づきます(「トラウトサーモン」又は「アトランティックサーモン(ノルウェーサーモン)」,刺身用,さく又はブロック100g)

1. さけが1年前に比べて最も値上がりした都市は水戸市の+186円

2023年10月時点、1年前(2022年10月)と比べてさけが最も値上がりした都市TOP10は以下の通りです。

1.1 <さけが最も値上がりした都市TOP10>

※前年からの価格の変動幅(2023年10月時点の小売価格)

  1. 水戸市 +186円(540円)
  2. 小山市 +152円(576円)
  3. 大津市 +130円(576円)
  4. 八戸市 +127円(538円)
  5. 高松市 +127円(636円)
  6. 松山市 +121円(580円)
  7. 佐賀市 +107円(618円)
  8. 秋田市 +98円(490円)
  9. 姫路市 +94円(564円)
  10. 長岡市 +92円(511円)

さけが1年前に比べて最も値上がりした都市は水戸市(+186円)でした。

2. さけが1年前に比べて最も値上がりしなかった都市は富山市の▲87円

さけが1年前に比べて最も値上がりしなかった都市TOP10は以下の通りです。

2.1 さけが最も値上がりしなかった都市TOP10

※前年からの価格の変動幅(2023年10月時点の小売価格)

  1. 富山市 ▲87円(441円)
  2. 長崎市 ▲64円(389円)
  3. 甲府市 ▲63円(423円)
  4. 津市 ▲59円(438円)
  5. 府中市 ▲57円(388円)
  6. 立川市 ▲54円(463円)
  7. 福井市 ▲53円(435円)
  8. 松江市 ▲48円(446円)
  9. 神戸市 ▲45円(442円)
  10. 八王子市 ▲43円(402円)

さけが1年前に比べて最も値上がりしなかった都市は富山市(▲87円)でした。

なお、全都市の小売価格の平均は506円(2023年10月時点)、前年同月比では+7%となっています(いずれも小数点第一位を四捨五入)。