学生納付特例で猶予を受けた年金、追納すべき?最適なタイミングも解説 追納した保険料は社会保険料控除の対象 2023.11.26 06:10 公開 執筆者松田 聡子 copy URL 目次[開く] 1. 学生納付特例制度とは? 2. 学生納付特例で2年分の保険料の猶予を受けた場合 2.1 保険料の追納をした場合 3. 追納した保険料は全額社会保険料控除の対象になる 3.1 追納はいつするのがいい? 3.2 追納ができなくても任意加入制度がある 4. 追納のベストタイミングを見極めましょう 参考資料 4. 追納のベストタイミングを見極めましょう 学生納付特例で国民年金保険料の猶予を受けた場合、社会人になってすぐでは追納する余裕がないかもしれません。 その場合、収入が増えて余裕ができてから追納したほうが、節税にもなって有利です。 人によっては早めに結婚する場合などもあり、ベストタイミングはさまざまでしょう。ライフプランを見据え、最適な追納の時期を検討しましょう。 関連記事 物価上昇で厳しい状況が続く…「国民年金&厚生年金」シニアの年金事情とは? 年金は老後の生活を支える大切な収入源ですが、実際、年金の仕組みや給付額などの情報を得る機会がほとんどないのが現実です。本記事では年金の基本的な仕組みと「国民年金&厚生年金」の年金額を確認していきます。 60歳代「貯蓄3000万円」ある世帯は何パーセント?「悠々自適」な老後生活となるのか ゆとりある老後生活を送るには、年金収入のほかに十分な貯蓄があると安心。60歳代で3000万円の貯蓄がある世帯は何%位なのでしょうか。また、3000万円あれば悠々自適な老後生活を送ることができるのか解説します。 【新NISA】投資信託の分配金「受け取り」と「再投資」どちらがお得? 分配金が支払われるタイプの投資信託で運用を行った場合、「受け取る」か「再投資」するかを予め選択する必要があります。投資信託の分配金とは何か?受け取りと再投資の違いなどを解説していきます。 参考資料 日本年金機構「国民年金保険料の学生納付特例制度」 日本年金機構「国民年金保険料の追納制度」 厚生労働省「令和4年簡易生命表の概況」 日本年金機構「任意加入制度」 松田 聡子 1 2 3 4 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 松田 聡子 ファイナンシャルプランナー CFP®、DCアドバイザー、二種外務員資格(証券外務員二種)保有。明治大学法学部卒業後、ITエンジニアとして自治体や金融機関のシステム開発に従事。その後、国内生保にて法人の福利厚生等のコンサルティング営業に転身。2009年より独立系FPとして開業し、一般的な個人向けFP相談の他、法人オーナー対象のコンサル、企業型確定拠出年金の講師が主な業務。現在はコンサル経験を活かした金融ライターとしても活動中。 関連タグ #国民年金 #公的年金 #追納 #学生納付特例制度