【トヨタ】セダン復活なるか？新型クラウン セダンは730万円から ハイブリッドと燃料電池車（FCEV）も

おもてなしの心を込めたインテリア

インテリアでは、大型の木目調パネルを採用。

インパネから左右のドアに連続する配置やコンソールが浮き出て見えるような印象をあたえ、落ち着きがあり広がりのある室内空間を創出しています。

そして、インストルメントパネル左右や前席足元、リヤドアトリム左右には全64色に色替え対応可能なLED照明を配置。行燈のような柔らかい灯りによる間接光で、おもてなしの心を込めた光による演出が取り入れられています。

後席のゆとりと快適な乗り心地で最高のおもてなし

後席は、ショーファーニーズに応えるべく足元にゆとりを持たせています。3mに設定したホイールベースを活かし足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現しています。

また、極上の移動空間によるおもてなし装備として、リラクゼーション機能、日差しを遮る電動式サンシェードなどを設置。

さらに、サスペンションの最適化や、AVSによる減衰力の制御で路面の凹凸を乗客に伝えない足回りに仕上げています。