読書をする子は算数にも強い。本を読み、考える力を育てよう

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読書をする子は国語が得意というイメージが強いですが、このように算数や数学の成績にも影響があります。いくら計算が速くても、論理的に考えないとミスを連発してしまう単位換算も低学年から学ぶので、読解力が十分でない子どもは、知らず知らずのうちに算数の基礎が抜けてしまいやすくなります。

読書習慣や本を手にする習慣は、子どもが成長してから親が誘導しても上手くいかないため、幼児期から小学校低学年にかけて本好きにさせることが望ましいです。

文章問題や問われている意味が分からないことが増えれば、算数や数学に苦手意識を持つようになります。

昭和や平成初期のように、先生が一方的に説明をして板書するという学びから、児童生徒参加型の授業が少しずつ増えており、「自分で考えて分かりやすく発表をする」という気持ちも育てて、算数や数学が好きな子になるようサポートしていきたいですね。

参考資料

中山 まち子