猫ちゃんとの暮らしの「理想と現実」を表した写真がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@NEKOLAND13」さん。
当ポストには2023年11月1日時点で2万件を超えるいいねが集まり「わかる、最初は理想なんよ、でもだんだん堕ちていく」「ママさんコロコロしてたww散らかり具合に共感できて愛おしい」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、犬猫に関する1カ月間の支出の総額についてご紹介します。
※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
優雅な雰囲気でくつろぐ、3匹の猫ちゃんとママさん
「猫のいる暮らしあるある」「理想 現実」というコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。
そこに写っているのは、どちらも猫ちゃんとママさんが自他で過ごす様子ですが…?「理想」と「現実」を対比させた写真からは、それぞれ大きく異なった雰囲気が漂います。
1枚目の「理想」では、クッションが並んだソファの上で、「ノーマン」くんと「エマ」ちゃんが、ママさんとともにくつろいでいます。足元には「レイ」くんの姿も。
お部屋はきれいに整頓されており、ふわっと光る照明の雰囲気といった、優雅で落ち着いたムードが印象的ですね。
あちらこちらで遊ぶ猫ちゃんと、掃除するママさん
2枚目におさめられているのは「猫がいる生活」の現実をとらえた光景のようです。
部屋のいたるところで、無造作に置かれたおもちゃや段ボール。猫ちゃん達は自由気ままに遊んでいるようです。
さらにレイくんは、ソファの背もたれの上にモッフリと腰を掛けて、お部屋を眺めている様子。それぞれが快適に過ごしているようすがうかがえます。
一方ママさんは、ラグの上でコロコロを片手に、一生懸命お掃除している様子。その姿を眺める猫ちゃん達の表情にも、なんだか視線を惹かれてしまいます……!
Xに投稿された「理想と現実」を対比した写真は大勢が共感したようです。
投稿には「生活感丸出しに親近感がわきます!!」「すごくわかります(笑)」「我が家は掃除機をかけても、噛みちぎられたダンボールの破片が、すぐに落ちてます」など、共感の声や体験談が続出。ポストは賑わいを見せています。
猫のいる暮らしあるある
— ネコランド (@NEKOLAND13) October 30, 2023
←理想 現実→ pic.twitter.com/67CDV6alJl
それぞれの個性も愛らしい!3匹の猫ちゃんについてうかがいました
――普段はどのような子ですか?
レイは大人しくて、よく部屋の片隅で眠っていますが、エマとノーマンを毛づくろいしてあげる一面もある優しいお兄ちゃんタイプです。
エマはイタズラ大好きで、家中走り回ったり物を落としたりとお転婆ですが、愛嬌もある子です。
ノーマンはワンパクです。よくエマやレイにちょっかいを出して、追いかけっこをしていますが、甘えん坊な一面もあります。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
エマは、狭い所に潜り込んでわたし達を困らせたり、テレビの上に登ったりと、クセだらけですね(笑)。
ノーマンは、遊んで欲しいときにオモチャを咥えて持ってきたりと、遊び盛りなイメージですね。
――自慢のポイントは何ですか?
長毛の3ニャンをモフモフして、毎日癒されています(笑)。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
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Irina Kozorog/shutterstock.com
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【猫】猫飼育者(外猫含む)で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:9341円
- 中央値:6000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:7286円
- 中央値:5000円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万3641円
- 中央値:1万円
犬に関する1カ月間の支出総額
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万5165円
- 中央値:1万1000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万3904円
- 中央値:1万500円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万2623円
- 中央値:1万7000円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
猫、犬の順番でご紹介します。
市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:3709円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2877円
- 中央値:2000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5387円
- 中央値:4000円
市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:3914円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3642円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5505円
- 中央値:4000円
犬と猫を比較すると、意外にもあまり差がなく、また猫のほうが支出が多い項目もあることがわかります。
1カ月の平均支出総額は犬のほうが高いが、フードにかける金額の割合は猫のほうが高め
いかがでしょうか。
犬と猫の個体差もあるため、医療費を含めた支出の総額は犬が高いですが、こと「ごはん」については、猫の飼い主さんのほうがお金をかける傾向にあるようです。
また、犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
参考資料
LIMO編集部