3. 好きなキャラクターはアンパンマン
大きな話題を呼んだ「子どものいたずら防止方法」。
投稿主の@nijinoyatuさんに息子さんがコンセントの前でどのようないたずらをしていたのか聞いてみると、「コンセントの穴が気になるようで指でコネコネしてみたり、刺さっているものを抜いたりします。 カバーをつけたいのですが規格外に大きかったり突出したプラグだとどんなカバーをつけていいのかわからず困っていました」とのこと。
そんなときに救世主として現れたのがカネゴンでしたが、結局カネゴンの効力は5日で切れることに。今後はいたずら防止の新たな対策が必要になりそうですね。
ちなみにカネゴンは苦手な息子さんですが、唯一認識している好きなキャラクターはアンパンマンとのこと。
まだカネゴンを怖がっていたころは、唯一言える言葉である「アンパン」を遠くからカネゴンに投げかけて友好を深めようとしていたんだとか。
そんなリアクションも含めてとってもかわいい息子さんでした。
息子、何故かカネゴンが苦手みたいで息子がイタズラしたがるコンセントの前にいてもらってたら全然寄り付かなくなった。
— 原田サブちあき (@nijinoyatu) October 24, 2023
ありがとうカネゴン。 pic.twitter.com/TBGap1e8fb
4. 苦労も子どもの成長の証
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「子どものいたずら防止方法」を紹介しました。
大活躍するかと思われたカネゴンのフィギュアは、たった数日で役目を終えてしまうことになりました。
また新たな対策を考える必要が出てきましたが、そんな苦労も子どもの成長の証と思えば愛おしく感じられそうですね。
参考資料
小野田 裕太