キャッシュレス決済の普及が急速に進み、クレジットカードの活躍シーンも広がっています。

クレジットカードを選ぶ基準は、年会費の安さ、ポイントの還元率や使いやすさなど人それぞれ。用途によってカードを使い分ける人も多いでしょう。

今回は株式会社400Fが実施した「クレジットカードに関する意識調査(※)」の結果をもとに、みんなのカード保有枚数について見ていきます。

※「クレジットカードに関する意識調査」概要
調査元:株式会社400F
実施期間:2023年6月14日(水)~2023年6月21日(水)
回答者:お金の診断・相談サービス『オカネコ』登録ユーザー1530名

クレジットカード「みんな、何枚持っている?」

お金のお金の診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400Fが、オカネコユーザーの男女1530名を対象に実施した「クレジットカード利用に関する意識調査」の結果を見ていきます。

同調査によると、クレジットカードを選ぶ際、約6割の人が「ポイント還元率」「年会費」を重視すると回答。

また、クレジットカードの最も大きなメリットとして「ポイントが貯まる」「現金を持ち歩かなくて済む」という声があがりました。

クレジットカード保有枚数「29.7%の人が5枚以上」と回答

  • 1枚:17.5%
  • 2枚:17.9%
  • 3枚:17.4%
  • 4枚:12.7%
  • 5枚以上:28.7%
  • 持っていない:4.8%

同調査ではクレジットカードの保有枚数についても調査。男女全体の29.7%にあたる435人が5枚以上持っているという結果に。保有枚数「1枚」の回答は17.5%でした。

複数枚のカードを、それぞれの強みを生かしながら使い分けている人が多い様子がうかがえますね。

クレジットカード「5枚以上保有」は男性のほうが高い傾向に

  • 1枚:男17.5%、女17.7%
  • 2枚:男16.3%、女19.8%
  • 3枚:男14.6%、女20.8%
  • 4枚:男11.8%、女13.9%
  • 5枚以上:男34.3%、女23.8%
  • 持っていない:男5.5%、女4.0%

男女別でも見てみましょう。クレジットカードの所持枚数の男女別の割合を見てみると、「5枚以上」と回答した割合は、男性34.3%、女性23.8。男性の方が多い傾向があります。

クレジットカードは上手に使い分けて付加価値を上げよう!

キャッシュレス決済の「群雄割拠時代」ともいえるいま。クレジットカードが担う役割も幅広いものとなっています。

複数のカードを上手に使い分けながら、それぞれの強みを生かしてお得感をアップできると良いですね。

生活エリアで使い勝手がよく、ランニングコストが負担にならない、そして付帯サービスがライフスタイルに合うカードを探してみましょう。

電子マネーやコード決済との紐づけ、銀行・証券口座との連携などでのメリットにも注目していきたいですね。手持ちのカードのスペックを定期的に見直す機会を持てたら理想的でしょう。

参考資料

<クレジットカードに関する調査>所持・利用トップは!?2人に1人は持っている「楽天カード」!所持枚数は5枚以上が最多、利用のメインは「オンラインショッピング」家計診断・相談サービス『オカネコ』が、クレジットカード利用に関する意識調査を実施
 

吉沢 良子