ようやく、朝晩過ごしやすい季節となりました。勉強にも集中しやすい環境が整いつつあります。受験勉強もいよいよ本格化しますね。
また、受験生にとっては、志望する大学の卒業生進路実績が気になるところではないでしょうか。
シリーズでお届けする「就職先企業研究シリーズ」。
今回は慶應義塾大学・環境情報学部の卒業生の就職先について、企業別・業種別に、ランキング形式で紹介します。
慶應義塾大学・環境情報学部の卒業生が就職する上位企業ランキング(2022年度)
慶應義塾大学・環境情報学部の卒業生が就職した上位企業を、大学開示データをもとにご紹介していきます。
- 1位 リクルート 9人
- 2位 電通 7人
- 2位 楽天グループ 7人
- 4位 アクセンチュア 6人
- 5位 PwCコンサルティング合同会社 4人
- 5位 サイバーエージェント 4人
- 7位 博報堂 3人
- 7位 富士通 3人
- 7位 みずほ銀行 3人
慶応義塾大学・環境情報学部では、卒業生の就職先企業上位に、代理店や、コンサルティング会社が多くランクインしています。
自ら考え、提案していく仕事が多いですね。
次では業種別の人数と割合を見ていきましょう。
慶應義塾大学・環境情報学部の卒業生の就職先は「学術研究・専門・技術サービス業」が最多!(2022年度)
慶應義塾大学・環境情報学部の卒業生の就職先について、業種別の人数も見ていきます。
- 学術研究・専門・技術サービス業 58人
- 情報通信業 54人
- サービス業(宿泊業,飲食) 46人
- 卸売・小売業 29人
- 金融・保険業 28人
- 製造業 25人
- 不動産業,物品賃貸業 9人
- 運輸業,郵便業 6人
- 教育・学習支援業 4人
- 建設業 4人
- 医療・福祉関連業 2人
- 国家公務員(教育公務員除く) 1人
- 電気・ガス・熱供給・水道業 1人
- 地方公務員(教育公務員のぞく) 0人
- 農林・漁・鉱業 0人
- 分類不能の産業 0人
慶應義塾大学・環境情報学部の卒業生の就職先を業種別に見ると、学術研究・専門・技術サービス業、情報通信業、サービス業(宿泊業,飲食)がトップ3となりました。
とくに、学術研究・専門・技術サービス業への就職に強いことが特徴ですね。
常に問題意識を持ち続け、本質を追求し続ける研究的態度を求められるという、学部の特徴がよく表れている就職先になっています。
自由度が高い慶應義塾大学の環境情報学部
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慶應義塾大学の環境情報学部では、同じく慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にある総合政策学部と、学部の授業を自由に行き来して学ぶことができるという特徴があります。
また、学部長からは「予測が困難な、不確実性の高い時代の先導者を目指す」というメッセージがあり、将来、それを体現できる環境が整っているといえるでしょう。
これから大学受験を控えた学生にとっても、受験生の保護者様にとっても、本記事がよりよい進路選択の一助となれば幸いです。
参考資料
長島 迪子