園芸店でも銅葉カラーの植物を、よく見かけるようになりました。シックで大人っぽい色味が珍しく、オシャレな雰囲気で注目を集めています。
銅葉カラーは秋の庭にもオススメ。深みのある色合いが、秋のしっとりとした雰囲気によく似合います。花壇の植え込みや寄せ植えにも使いやすいでしょう。
そこで今回は秋のシックな寄せ植えにおすすめの「銅葉カラー」の植物を紹介します。寄せ植えのコツもお伝えしますので、さっそくみていきましょう。
秋のシックな寄せ植えを作るコツ
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Naresh Sharma/istockphoto.com
銅葉カラーの植物は、深く美しい葉色や茎が特徴。シックな雰囲気なので、ナチュラルガーデンや都会的なガーデンにもよく似合います。
園芸店では銅葉カラーの植物を見かけることも多くなっています。そのため、さまざまな銅葉カラーの植物を、庭のテイストに応じて選ぶことができます。
手軽にオシャレな寄せ植えを作りたいときは、高さの異なる3種の植物を組み合わせるのがおすすめ。高さの異なる「高・中・低」の植物を組み合わせると、バランスのよい寄せ植えになります。
同じ銅葉カラーでも、明るさは微妙に異なります。3種とも銅葉カラーの植物で組み合わせてもよいのですが、1~2種でも構いません。
銅葉カラーの寄せ植えにおすすめの他の植物は?
シルバーリーフは銅葉と相性のよい植物のひとつ。シルバーカラーがこれからの季節にふさわしく、冬の寄せ植えにも重宝します。
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秋から品種が続々と登場するパンジー・ビオラも銅葉カラーと好相性です。花色が豊富で、特にアンティークカラーは銅葉カラーの植物とよく合います。花弁がフリル状の品種は、豪華な雰囲気なので寄せ植えのアクセントにもなります。
一緒に植える花の色は、イエローやオレンジ、パープルカラーなどもおすすめです。暖色系の植物を選ぶ時はレッドに近いオレンジやイエローなど、深みのある色を選ぶと秋らしい雰囲気になります。
パープルは濃淡関わらず、銅葉カラーと相性が抜群です。草丈が高くパープルの花をつける植物なら、銅葉カラーの植物をサブにして組み合わせるのも素敵です。
メインになる銅葉カラーの植物
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銅葉ダリア Tom Meaker/istockphoto.com
中心となる植物には銅葉カラーの植物を選ぶと、全体の雰囲気が大人っぽくなります。秋冬の寄せ植えのメインになる植物を紹介します。
- 銅葉ダリア
- 銅葉キンギョソウ
- 銅葉プリムラ など
華やかなダリアは花色がバーガンディの品種がオシャレ。花色が葉や茎の銅葉カラーと絶妙にマッチしており、深い色調がドラマチックな印象です。
パステルカラーの花色が可愛らしいキンギョソウも銅葉カラーの品種が登場しています。深い葉色が美しく、草丈が高い品種なら、寄せ植えや花壇の後方に植えてもよいでしょう。
開花シーズンは冬からになるので、今からチェックしておきたいのがプリムラです。イメージを覆すオシャレな花色や葉色が楽しめ、大人っぽい雰囲気ながらもロマンチックでガーリーな寄せ植えが作れます
サブになる銅葉カラーの植物
次にメインを引き立てる植物を決めていきましょう。組み合わせやすいのは草丈が低い植物ですが、メインの背後に草丈が高い植物を配置すると、奥行きや立体感を感じられるようになります。
草丈が低い植物
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ヒューケラ Nahhana/istockphoto.com
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クローバー mizy/istockphoto.com
- アジュガ
- クローバー
- ヒューケラ
- ワイヤープランツ
- カラスバミセバヤ など
アジュガやヒューケラはカラーリーフプランツの定番植物です。クローバーは黒葉の品種を選ぶと、よりシックな雰囲気になります。
ワイヤープランツ「スポットライト」は、銅葉カラーの植物と好相性の品種です。カラスバミセバヤは、多肉質の葉がオシャレな植物。ピンクの花が咲くので、メインの花にもおすすめです。
草丈が高い植物
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アルテルナンテラ SIM ONE/istockphoto.com
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ユーパトリウム undefined undefined/istockphoto.com
- アルテルナンテラ
- ロフォミルタス
- ユーパトリウム
- ペンステモン など
ロフォミルタスはダークな葉色がオシャレな「ブラックスタリオン」に注目です。銅葉カラーの植物とも組み合わせやすく、寄せ植えの解体後も単体で育てることができます。
他にも、銅葉カラーの植物として「ユーパトリウム チョコレート」、「ペンステモン ハスカーレッド」などがあります。
草丈の高い銅葉カラーの植物には、多年草、一年草、低木などがあります。花が咲く植物はメインにもなるので、草丈が低い植物と上手に組み合わせてみましょう。
秋ガーデンはシックで大人っぽい雰囲気で
今回は、3つに分けて「銅葉カラー」の植物を紹介しました。
寄せ植えや、秋ガーデンに「銅葉カラー」の植物をとりいれたり、ピンポイントでアクセントに使ったりすると、シックで大人っぽい雰囲気に仕上がります。
素敵な「銅葉カラー」の植物で、秋のガーデニングを楽しんでくださいね。
LIMO編集部