【高年齢雇用継続給付】賃金が下がっただけでは出ません。いくらから?60歳時点の75%未満が入り口です 2026.09.19 09:38 公開 執筆者LIMO編集部貯蓄解説班 定年退職後の再雇用で賃金が下がった際に支給される高年齢雇用継続給付は、60歳時点の75%未満への低下が支給基準となります。本記事ではハローワークの資料をもとに、受給対象となる雇用保険の条件や10%への給付率改定、月給30万円から18万円に下がった具体的な給付額、上限額のルールまで分かりやすく解説します。2か月に1度の申請手続きや受給期間も網羅しています。 この記事のポイント 賃金が下がれば必ず出る、という給付ではありません。線引きがあります。 賃金が30万円が18万円になった例で、戻ってくるのは1万8000円です。 しかも、この率は2025年4月に一段階下げられています。 記事の続きを読む 出所:ハローワークインターネットサービス「雇用継続給付」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、高年齢雇用継続給付金の支給対象期間や2025年4月からの給付率改定、支給上限額となる39万7369円のルールについて詳しく解説します。2か月に1度必要な申請手順や注意点も分かりやすくまとめていますので、ぜひご覧ください。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【住民税非課税世帯】就学援助で中学校の入学準備はいくら出る?新座市と清瀬市は「8万1000円」 小中学校の学用品や給食費は義務教育でも家庭の負担で、入学の年にはまとまった支出が重なります。これを軽くするのが就学援助です。文部科学省によると令和6年度は要保護が約8万人、準要保護が約109万人でした。新座市と清瀬市はいずれも令和8年度の新入学児童生徒学用品費を小学校6万4300円、中学校8万1000円としています。援助の対象になる費目と自治体ごとの額、そして認定基準を確認します。 【新NISA】つみたて投資枠の年120万円は月10万円。月8万円まで上げても15年で2119万円にとどまる つみたて投資枠には年120万円という上限があり、毎月同じ額で使い切ると月10万円になります。ただし金融庁の試算では、月5万円を15年続けて年5%で回っても1324万円、月8万円まで引き上げても2119万円。上限に近づけることと、目標に届くことは別の話です。毎月1万円から5年ごとに足していく形なら25年で約1958万円という並びもあり、期間の取り方で必要な額は変わります。 【年収600万円超】給与所得者のうち4人に1人。男性は3人に1人を上回り、女性は10人に1人に届かない 年収と呼んでいる金額には、毎月決まって入る月給と、勤め先の業績で動く賞与が混ざっています。令和6年分の平均給与は477.5万円、男性586.7万円、女性333.2万円でした。このうち年収600万円を超えているのは全体で4人に1人で、男性は3人に1人を上回る一方、女性は10人に1人に届きません。年代別のカーブが男女でまったく別の形になる理由と、世帯単位の統計との違いまで確認します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #老後 #老後資金 #シニア