連日35度以上の暑さが続いた夏も終わり、日が落ちると涼しい風が吹くようになってきました。涼しくてご飯もおいしい季節がやってきます。
しかしここ数年、日本では異常な暑さが続いています。地球温暖化の影響で異常気象が発生し、日本の美しい「四季」がなくなり「二季」になることも懸念されています。
春や秋になっても、異常な暑さ・寒さのもとでエアコンを使用する時間が増え、私たち一人暮らしの学生にとっては電気代が気になる季節が長引きそうです。
そこで今回は、一人暮らしの学生がどのように節約をしているのか、大学生である私の実体験をもとに解説していきます。
アパート等に住む学生の生活費、1年間の支出合計110万8400円
まずは、学生の一人暮らしにおける、主な支出を確認しましょう。
日本学生支援機構の「令和2年度学生生活調査結果」によると、アパート等に住む学生の生活費(学業関連以外)の支出合計平均は110万8400円、学寮生は平均83万4700円です。この数字は、国公私立大学の平均になります。
また月に換算すると、それぞれ9万2366円、6万9558円です。
自宅から通う学生に比べると、住居・光熱費、食費、その他の日常費の順で支出が多くなっていますので、これらの項目を節約できると理想的ですね。
そこで、今日からできる節約術についてご紹介したいと思います。
著者
LIMO・U23編集部は、くらしとお金の経済メディア「LIMO」編集部に所属するインターン生で構成された編集部です。LIMO編集部メンバーにメンターとして監修してもらいながら、Z世代の視点で情報発信していきます。U23編集部メンバーは全員、大学・専門学校に在籍する現役学生。就活や勉強のことから、学生のお金事情やライフハックまで、U23編集部と同世代の読者の方が気になる話題を、ときには鋭く、ときには寄り添って発信していきます。
2024年7月現在メンバーの在籍校は、国際教養大学、駒澤大学、津田塾大学、東京女子大学、東京デザイナー学院、一橋大学、龍谷大学、横浜市立大学、早稲田大学。LIMOのインターンシップは、フルリモートの環境を生かして実施しています。(2024年9月24日更新)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)