イスタンブールの街中で撮影された猫がX(ツイッター)上で話題になっています。

投稿したのは、「アジアねこ散歩ch」というYou Tubeチャンネルを運営している@nekosanpochさん。

当ツイートは、2023年8月14日時点で2000件以上のいいねを集めており、「外よりは涼しいから、のんびりしてるんですね」「逃げないところからも、みんなにかわいがられているのが分かりますね」といった具合に、さまざまなコメントが続出しております。

※ツイート写真は【写真5枚】をご参照ください

※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

洋服店のショーウインドーを見ると…

「イスタンブール名物、ショーウィンドウの内側猫。お散歩がこれほど楽しい街って他にありません」というコメントとともに投稿されたのは、約20秒の動画でした。

出所:@nekosanpoch

そこに収められていたのは、洋服店のショーウインドーの内側で横になる猫の姿。マネキンと鏡の間でくつろいでいます。

出所:@nekosanpoch

猫に近づいても逃げる気配がないため、どうやら人に慣れているようです。心地よさそうな表情がかわいらしくて、ずっと眺めていたくなります。

「猫の都」として知られるイスタンブール

トルコの大都市イスタンブールは「猫の都」として知られており、街中にたくさんの猫がいることで有名。動物保護に関する法整備が進んでいて、保護猫活動にとても力を入れています。

トルコ人がこれほど猫を大切にする理由については、しばしば「イスラムと猫」の関係性を根拠に説明されます。トルコ国民のほとんどはイスラム教徒。イスラム教の預言者ムハンマドが猫を愛していたことから、イスラム教徒は猫を大切にするといいます。

しかし、トルコは他のイスラム教圏の国と比べて特に保護猫活動が活発で、猫だけでなく犬も同様に保護しています。小さな子供まで猫を慈しむ市民性の根っこには、宗教だけでは語れない何かがあるのかもしれません。