「ハードオフで見つけた掘り出し物」がツイッター(X)上で話題になっています。
投稿したのは、ツイッターユーザーの@inchorinさん。
当ツイートは2023年8月9日時点で4万4000件を超えるいいねを集めており、「めっちゃ欲しい、買いたい」「部屋に飾りたい」「ハードオフ巡ってみよかな」「これ部屋に置く人とかどうぶつの森かなにか」と多くの反響が寄せられています。
※ツイート写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております
「ハードオフ」で販売されていたのは
「ハードオフには何でもある」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められていたのは、ハードオフで売られていたという中古の歩行者用信号機。あらゆる中古品を買い取り・販売する「ハードオフ」ですが、まさか信号機まで販売しているとは驚きですね。
ラベルを見てみると価格は4万4000円とのこと、一体安いのか高いのかまったく見当がつきません。そして注目は動作確認の部分。誰もが信号待ちの際に聞いたことのある「パッポ…パッポ…」の音声がしっかり鳴ることが明記されています。
「ハードオフ」店員の遊び心を感じる動作確認に笑ってしまいますね。
「平成レトロ保護活動」中に発見
「ハードオフ」で歩行者用信号機を見つけたのは、平成レトロをこよなく愛する山下メロ (@inchorinさん)。
山下さんは平成時代の懐かしいアイテムを探す「平成レトロ保護活動」のために、なんと週4日ほど各地のハードオフに通っているんだとか。この歩行者信号機はそんな活動中に、先日オープンしたばかりのハードオフ三鷹深大寺店で見つけたそうです。
山下さんに発見した時の心境を伺うと、「あまりの巨大さにギョッとしました。いつも見ている歩行者用の信号は、近くで見るとこんなに巨大なのかと」と話してくれました。たしかに信号機をこんな間近で見れる機会なんてなかなかありませんね。
ちなみに山下さんはほかにも、CD冷温機という冷蔵庫の扉部分にCDプレイヤーが付いた商品も見つけたとのこと。
冷蔵庫になぜCDプレイヤーがと不思議すぎる商品に驚いてしまいますが、「ハードオフ」には本当にあらゆるものが販売されているようです。2200円は安いかも…?
平成レトロの魅力とは
投稿主の山下さんは、 平成レトロを愛するあまり「平成レトロの世界」(東京キララ社 刊)という本まで出版している平成レトロ愛好家。
そんな山下さんに平成レトロの魅力を伺うと、「平成初期は携帯電話もインターネットも普及しておらず、現代とは驚くほど生活が違いました。バブル絶頂期からスタートするので文化に勢いもあります。 当時は当たり前だったものを新しい今の視点で見直せるというのが平成レトロの魅力です」と話してくれました。
あらゆる平成レトロアイテムをコレクションする山下さんですが、とくにお気に入りのコレクションは携帯電話の光るアンテナとのこと。今や携帯電話にアンテナはついていませんが、当時はさまざまな種類のアンテナが販売されていたんだとか。
アンテナの魅力について、山下さんは「最初はただ光るだけだったのが、色数が増えたり回転したり、あの小さなアンテナの中で、知らぬ間に技術の進化が起きていたことに驚いています」と話してくれました。
平成レトロの世界は、かなり奥が深いようですね。
ハードオフには何でもある pic.twitter.com/MCw3TBUVPL
— 山下メロ | 平成レトロ・スケルトン・ファンシー絵みやげ (@inchorin) August 7, 2023
「ハードオフ」で掘り出し物を探そう
いかがだったでしょうか。今回は、ネットで話題になっている「ハードオフで見つけた中古品」を紹介しました。
中古品を販売する「ハードオフ」では、ときにびっくりするような掘り出しアイテムが見つかることもあるようです。
気になった方は、お近くの「ハードオフ」に出かけてみてはいかがでしょうか。


