緑が美しく、キレイな花が咲く庭はガーデナーの憧れです。手入れの行き届いた美しい花や緑を眺める時間は、まさに至福の時といえるでしょう。
植物は手入れが滞ると当然ながら枯れてしまいます。毎日の世話はもちろんのこと、美しい庭、オシャレな庭にするためには、ちょっとした工夫も必要です。
そこで今回は、残念な庭に共通する5つの特徴を紹介します。さっそくみていきましょう。
夏のガーデンは要注意!残念な庭に共通する〈5つの特徴〉
〈特徴その1〉暑さで植物がぐったりしている、枯れている
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近年の猛暑は植物に、かなりのダメージを与えています。特に鉢植えの場合は暑さの影響で水切れを起こしやすく、葉が垂れ下がったり、乾燥してカサカサになってしまうことも珍しくありません。
気温や暑さはコントロールできないので仕方のないことですが、とはいえ、葉が垂れ下がったり、枯れかかっている植物は、見た目が良くないのも事実です。
今の季節は、ちょっと水やりを忘れただけで、すぐに弱ってしまうので、朝夕の水やりは欠かさずおこない、植物を元気に育てるようにしましょう。
〈特徴その2〉枯れた植物の鉢を放置している
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暑さのせいで枯れてしまった植物、あるいは開花期が終わった植物は、早めに処分して片付けるようにします。
茶色く変色した葉や茎、枝がそのままになっている植物を、そのままにしておくと、どうしても見た目が悪くなります。鉢はキレイに洗って、新しい植物を植えてみるのがオススメ。庭がさらに華やかになりますよ。
〈特徴その3〉定番プラ鉢の使用している
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定番のプラ鉢は保水力や耐久性に優れた鉢です。価格も比較的手頃で手に入れやすいため、多くの人が持っている鉢ではないでしょうか。
プラ鉢のカラーは、ホワイトやグリーン、ブラウンが多く、デザインも非常にシンプルです。そのため、庭をオシャレに演出したい人にとっては、鉢のデザインにやや物足りなさを感じるかもしれません。
植物は鉢が変わるだけで、見た目の印象が随分変わります。値段は高くなりますが、家の雰囲気に合わせた鉢を選ぶと、風景に統一感が生まれ、より洗練された印象になります。
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多くの鉢を使用する場合も同様で、デザインやテイストなどを合わせるようにして選ぶと、まとまりよく見えるようになります。
〈特徴その4〉鉢を横一直線に並べている
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鉢はできるだけ、高低差をつけて置くのがポイントです。高低差を活かした飾り方にハンギングが挙げられますが、単純に花台を使用するだけでも、風景が見違えるほどオシャレになります。
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高低差だけでなく、横の広がりも意識して鉢を置くと、風景にリズムが生まれ、よりオシャレな雰囲気になります。
横一列に並べるのも悪くありませんが、その場合は植物の高さを変えるなどして、風景が単調にならないように気をつけましょう。
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〈特徴その5〉庭の広さに比べて鉢が多い
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庭に置く鉢、庭に植える植物は、スペースが広くなればなるほど、配置のバランスをとるのが難しくなります。
鉢が増えすぎて、庭がごちゃごちゃしている場合は、鉢の数を少なくするのも、ひとつの方法です。
特に夏は世話が大変になる季節です。鉢植えの場合は通常のシーズンよりも少なめにしたほうが枯れる心配もなく、見た目もすっきりとした印象のガーデンになります。
美しい庭は毎日のお世話から
今回は、残念な庭に共通する5つの特徴を紹介しました。
近年の夏の暑さは植物にとって過酷なものとなっているため、いまの時期は花が咲かなかったりするだけでなく、強い直射日光により、葉がダメージを受けて枯れてしまうこともあります。
植物は生き物である以上、その生育状態は環境によって大きく左右されます。涼しい場所や直射日光の当たりにくい場所に移動させるなどして、植物が生育しやすい環境に整えてあげるようにしましょう。
もし、夏の世話が難しいと感じる場合は、世話をする植物の数を極力少なくするのも一案です。秋は再び花が美しく咲く季節になるので、その準備期間として夏を過ごすのもおすすめです。
LIMO編集部