ダイソーのアイスメーカーを活用すれば夏がより楽しくなりそう! かわいいアイスがたくさん作れる!

ダイソーの「アイスメーカー」を3つ紹介してきました。ストライプのアイスが作れるものや細長いアイスができるものなど、かわいいデザインのものがそろっています。

自宅で手軽にアイスを量産できるのは嬉しいです。お子さんと一緒にいろいろなジュースをアイスにして楽しむこともできるでしょう。

いろんな氷を作ることで、小さいお子さんの理科への関心を高めることもできそうです。これらのアイテムが気になる方はダイソーでチェックをしてみてもいいかもしれませんね。

【ご参考】ダイソーの業績情報

リリースによるとダイソーは、6月に引き続き7月も店舗のオープンを積極的に進めており、事業拡大は依然として強い勢いで進展しています。

最後に、ダイソーの経営について、会社ウェブページに掲載されている各データを振り返ります。

会社について

  • 創業:1972年
  • 売上高:約5500億円
  • 全世界店舗数:6338店舗
  • うち国内店舗数:4042店舗
  • うち海外店舗数:2296店舗
  • 出店国数:26の国と地域
  • 従業員数:2万4605人(8時間換算)
    ※数値は2022年2月ベース

商品について

  • 商品アイテム数:約7万6000点
  • 新商品開発数:毎月約1200点
  • 取引先企業国:約45カ国
  • 取引企業数:約1400社
  • 物流センターの倉庫総面積:約25万坪
    ※数値は2022年3月ベース

利用者について

  • 年間来店客数:約11億4000万人
  • 1日の来店客数:約312万人
  • インスタフォロワー数:179万人
    ※数値は2022年3月ベース

以上となります。

上記をもとに計算すると、店舗当たりの年間売上高は約8700万円となります。

従業員一人当たりの年間売上高は約2200万円。

店舗当たりの1日当たり来店客数は、約500人となります。

毎日これだけの人数が訪れるダイソー。

今回ご紹介したような市場のニーズを捉えた商品ラインアップがあるからこその、利用者数なのではないでしょうか。

商品ラインアップや業績など、今後も注目です。

参考資料

小西 未来