2010年代後半に撮影された「あまりにも昭和すぎる1枚」がツイッター上で話題になっています。
投稿したのは、「ネオ昭和」を掲げて活動するインフルエンサーの阪田マリンさん(@marin_syowasuki)さん。
当ツイートは2023年7月6日時点で5万件を超えるいいねを集めており、「絶対40年前ですね」「母親の若い頃の写真感がすごいです」「ピースの仕方が完璧」といった具合に、驚く人のコメントが続出しております。
※ツイート写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております
自動車とともに撮影された「昭和すぎる1枚」
「18歳(4年前)に撮った写真があまりにも昭和すぎる気がするので見て下さい」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められていたのは、白い自動車と一緒に写る女性の姿。写真の加工もそうですが、ファッションや自動車のリアウインドウに貼られた「工藤静香」ステッカーなど、昭和感たっぷりです。
2010年代後半に撮影されたとは…驚きですね。ちなみに、写真の左下には98年と記載されていますが、加工アプリの仕様のようです。
「昭和の文化」にハマったきっかけはレコード
投稿者の阪田さんは2000年、大阪生まれ。高校生になってからSNSで昭和について発信し、「ネオ昭和」を掲げて活動しています。
昭和の文化に興味を持ったのは、中学2年生の頃に祖母の家で見つけたレコードがきっかけ。CDしか知らなかった阪田さんは、その存在に驚いたそうです。
気になる当時の話を聞いてみると、「おばあちゃんの家でレコードの存在を初めて知りました。実際にお父さんが聴いていたチェッカーズの『Song for U.S.A』を流してみて、感動したんです。心がジーンとくるというか、針1本で音が流れ出す…それがすごいと思いました。そこから昭和に興味を持ちました」と説明してくれました。
工藤静香さんをイメージしたファッション
大きな話題を呼んだ「昭和すぎる1枚」。
気になる人も多いであろう、写真を撮影した経緯について聞いてみると、「『シャコタン☆ブキ』を見てから昭和の自動車にハマったので、昭和の車の前で撮りました」と話す阪田さん。写真の自動車は、昭和好き仲間の先輩が所有しているもの。
ファッションのこだわりについては、「緑のスーツには肩パッドが入っていますし、ベルトはおばあちゃんにもらった当時の物を使っていることです」とのこと。
イメージしたのは、自動車のリアウインドウにも貼られた工藤静香さんだそうです。
18歳(4年前)に撮った写真があまりにも昭和すぎる気がするので見て下さい。 pic.twitter.com/iPcgcfGSmj
— 阪田マリン (@marin_syowasuki) July 2, 2023
昭和のアイドルにもなりきる阪田さん
昭和を愛している阪田さん。別の投稿では、昭和のアイドルにもなりきっています。この写真では、初期の中森明菜さんをイメージ。こだわったのはふわふわの髪型で、ブローチを頑張ったそうです。
首のチェーンは、お祖母様のお下がり。薄ピンクのマニキュアは本田美奈子さんの「1986年のマリリン」のMVを意識するなど、こだわりが詰まったファッションになっています。
撮影場所やファッションは昭和を感じさせますが、手に持っているiPhoneが現代のものというギャップがたまりませんね。
イマドキの写真も発信している阪田さん
いかがだったでしょうか。今回は「昭和すぎる1枚」を紹介しました。
阪田さんは昭和を感じる写真や情報を発信していますが、たまにイマドキの写真も投稿。そのギャップに魅了されているファンは多いようです。
昭和を感じたいという方は、アカウントをチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太