「宮城県の田代島で撮影された、道案内をしているみたいな猫ちゃん」が、X上で話題になっています。
投稿したのは@kazutoshi_ono_さんです。
当ポストは執筆時点で1万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@kazutoshi_ono_さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 道案内している風な猫さんがかわいい
「道案内」という一言を添えて投稿されたのは、宮城県にある猫島「田代島」で撮影された、1枚の写真でした。
「猫神社」と「マンガアイランド」の看板にしがみついている猫ちゃん。道を案内してくれているような、愛らしい光景が印象に残ります!絵本のワンシーンのような、微笑ましい光景ですね。
2019年から、田代島で写真を撮影されているという@kazutoshi_ono_さん。
投稿についてお話を聞くと「この写真を撮影したのは、日が昇ったばかりの早朝の時間帯です。猫には薄明薄暮性という特徴があり、狩りなどのために薄明(明け方)と薄暮(夕暮れ)の時間帯に活動的になります。その時間帯に、まさに『今から出かけるぞ!』といった雰囲気で、お出かけ前の爪とぎをしている場面が、この写真になります」と説明してくれました。
続けて「たまたま、道案内の標識のところで爪とぎをして、チラッとこちらを見ているので『道案内しましょうか?』と言っているみたいに見えますよね!」と語ってくれました。
2. 「田代島に行ってみたい」という声も
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「そこの貴方、ちょっと寄って行きませんか?損はさせませんよ」
- 「違う方を選んだら、こうなるわよっ。バリバリッ!(笑)」
- 「凄い本当にいる」
- 「猫神社あるんですか!行きたい!」
などの声が寄せられています。
投稿の反響を受け、@kazutoshi_ono_さんは「猫神社があるので、田代島に行ってみたいという方もおられるなど、田代島に興味を持っていただいた方がいて大変嬉しく思っております。写真をきっかけに、皆さんの行動変容につながるようであれば幸いです」と、率直な感想を述べました。
3. キャンプなどが楽しめる「マンガアイランド」
宮城県の離島の田代島で撮影した写真が話題となった、@kazutoshi_ono_さん。
@kazutoshi_ono_さんは「この島は、高齢者中心の限界集落で、人口はわずか40名にも関わらず、猫が150匹以上生活している、いわゆる猫島です」と、田代島について説明してくれました。
「私は2019年からこの島の猫を撮影することをフィールドワークの一環として行っており、先日、マンガアイランドという島内にある宿泊・キャンプ施設で一泊して撮影した写真の一枚となります」と、話題の写真を撮影した経緯を明かしました。
宮城県石巻市の「田代島」は、旧北上川河口から東南約17キロメートルに位置する離島です。キャンプなどが楽しめる「マンガアイランド」は、マンガを活用した島おこしとして整備されました。
道案内 pic.twitter.com/Y0xrx9Vy8c
— 小野一俊 (@kazutoshi_ono_) September 9, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 宮城県の2024年の観光消費額について紹介
ここからは、宮城県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。宮城県の公式サイトに掲載されている「観光統計概要」によると、2024年の宮城県の観光消費額は4527億200万円となり、内訳は目的や国籍によって大きな差が見られました。
内訳を見ると、日本人の観光目的が2699億9000万円と最も多く、全体の6割近くを占めています。次いで日本人のビジネス目的が1277億2100万円、訪日外国人のビジネス目的が408億800万円と続きました。一方、訪日外国人の観光目的は141億8400万円にとどまり、日本人と比べると訪日外国人の消費額はかなり少なく、なかでも観光目的での来訪はさらに限られていることがわかります。
今回はXで話題になっている「田代島で道案内をしてくれそうな猫ちゃん」をご紹介しました。
6. 今読まれている【高橋 さきのおすすめ記事】3選
6.1 1歳息子が破った壁紙に「次女と長女」が制作した魚 素晴らしい発想がたまらない
1歳息子が破った壁紙に「次女と長女」が制作した魚 素晴らしい発想がたまらない
Threads上で話題になっている、@luik.familylifeさんが投稿した「1歳息子が破った壁紙で作った魚」を紹介します。傷をネガティブにとらえず、家族でアートに変身させる発想や、SNSに寄せられた「いつの間にか美術館」「それっぽい紹介文好き」といった称賛の声などの反響もまとめました。また記事の後半では「日本のアート市場規模」も解説。子育てやアートに関心がある方は必読の記事です。
6.2 去年お祭りで食べた「じゃがバター」と1年後に同じものを購入 産まれた我が子との光景にグッとくる
去年お祭りで食べた「じゃがバター」と1年後に同じものを購入 産まれた我が子との光景にグッとくる
X上で話題になっている、@kokoro_spiritさんが投稿した「1年後に同じお祭りで買ったじゃがバター」を紹介します。妊娠中に食べた思い出のじゃがバター。1年後に産まれた、我が子の小さな手が写り込む心温まる光景や、SNSに寄せられた感動の声などについても取り上げます。また、記事の後半では「子育ての理想と現実」も解説。子育てや家族の思い出に関心がある方は必読の記事です。
6.3 1歳で出会った男女が30歳で結婚 「出会いから40年」のビフォーアフターに感動
1歳で出会った男女が30歳で結婚 「出会いから40年」のビフォーアフターに感動
Threads上で話題の、@wtwin202406さんが投稿した「1歳で出会った男女が、30歳で結婚したエピソード」をご紹介します。同じ保育園で過ごした幼少期から、長年をともに歩んだ夫婦の歴史や、SNSに寄せられた「少女漫画の世界」といった感動の声についても取り上げます。さらに記事後半では「結婚式費用の平均」も解説。夫婦や結婚に関心がある方は必読の記事です。
参考資料
高橋 さき
