鳴門海峡で遭遇した「大量発生した渦潮」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@mnminflyさんです。

当ポストには執筆時点で27万3000件を超えて表示されており、「運がいい」「吸い込まれそう!」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@mnminflyさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

樋口 郁美
今回は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で、「大量発生した渦潮」に遭遇した方の投稿をピックアップ。タイミングよく渦潮が大量発生する日に当たった投稿者さん。ダイナミックな光景を投稿すると、「吸い込まれそう!」との声が寄せられました。

波がぶつかり合う、迫力ある渦潮の姿をご覧ください。記事内では、投稿者さんのインタビューに加えて、徳島県の旅行消費額と旅行消費単価についても解説しています。

1. 鳴門海峡で遭遇した「大量発生した渦潮」が話題

船が近づいていく1/7

船が近づいていく

出所:@mnminfly

「淡路島のホテルに泊まって、近いし鳴門の渦潮が見たいなーと、調べたらなんと今日は新月且つ大潮 で11時半に干潮で、渦潮が大変よく発生する条件が整っているということがわかり、急遽橋を渡って橋下の有料の歩道へ行きました。潮が渦巻いてるのがたくさん見えて感激、もう思い残すことはございません」そんなコメントとともに投稿されたのは3本の動画と1枚の写真。

そこに写っていたのは、鳴門海峡に発生した渦潮でした。

渦を巻く不思議な光景2/7

渦を巻く不思議な光景

出所:@mnminfly

海面にぐるぐると渦を巻いた渦潮が、いくつも発生しているのがわかります。観光船が渦潮に近づく光景も、見ているだけでドキドキしますね。

淡路島へ旅行に来ていた@mnminflyさんが海を見ると「徳島県側の海面がザワザワと白くなっていた」とのこと。

実は簡単に見ることができない渦潮ですが、この日は偶然にも渦潮がよく見える日だったそうです。

「渦の道という有料遊歩道で、渦潮の近くに行って見れることがわかり、急遽橋を渡って徳島県側へ移動しました」と、渦潮に遭遇するまでの経緯を教えてくれました。

そんな大量発生した渦潮は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「運がいい」「吸い込まれそう!」と反響

ガラス張りの床から見た渦潮3/7

ガラス張りの床から見た渦潮

出所:@mnminfly

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「タイミングバッチリですね!」
  • 「これは運がいいですね〜」
  • 「吸い込まれそうな凄い渦!」
  • 「地元民でもこんなに巻いてるのは見れない」

など、投稿者さんの幸運を祝う声から、ダイナミックな光景に圧倒される人の声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「まさか、こんなにたくさんの人が反応してくださると思っていなかったので驚きました」と振り返る投稿主さん。

この日は駐車場も満車状態だったようで、大勢の人が渦潮を見に来ていたんだそう。

「改めて、最高のタイミングで立派な渦潮を見れたんだなぁ、ありがたいことだと思いました」とも語ってくれました。

3. 「大量発生した渦潮」は吸い込まれそうな迫力!

凄いスピードで回転する渦潮4/7

凄いスピードで回転する渦潮

出所:@mnminfly

幸運にも大量の渦潮に遭遇した@mnminflyさん。

渦の道は大鳴門橋の真下にあったそうで、海面から45メートルほどの遊歩道からの眺めについて「潮の流れがものすごく早くて驚きました」と当時を振り返ります。

出来ては消えて、を繰り返していたという渦潮は「大きさは正直何メールとかよくわかりませんが、とにかくぐるぐる回るスピードが早くパワフルでした。もし落ちたら真ん中に吸い込まれそうな気がしました」とのこと。

手を振る観光船の乗客に応えるなどして、その場を楽しんだようです。

また、その場にいた職員の方から「今日は新月だから、月と太陽と地球が一直線上に並び、月と太陽の両方で地球の海水を強く引っ張るからすごい渦潮ができるんだよ」と教わったとのこと。

自然のメカニズムにより渦潮が大量発生する日に居合わせたことに、感激した様子で話してくれました。

4. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
渦潮が発生しやすい海の条件があることを今回の投稿で初めて知りました。ぐるぐると渦を巻く光景がまさに神秘的で、ゲームならどこかにワープしそうです。自然の力をこれでもか!と見せつけられる場所ですね。

5. 徳島県の2025年の旅行消費額と旅行消費単価について紹介

ここからは記事の話題にちなんで徳島県の旅行消費額と旅行消費単価についてご紹介します。

旅行消費額には、団体・パックのツアー料金や宿泊費、飲食費、交通費などが含まれます。

国土交通省観光庁の公式サイトに掲載されている「旅行・観光消費動向調査【参考表】2025年年間 都道府県別集計表」によると、2025年の徳島県における旅行消費額は約900億円、旅行者一人当たりの旅行消費単価は約2万7000円という結果になりました。

今回はXで話題になっている「大量発生した渦潮」をご紹介しました。

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参考資料

樋口 郁美