旅行から帰ってくると、現実に引き戻されてしまった感じがして、寂しさや辛さを感じてしまう人も多いはず。ですが、帰宅してからもがっかりせず、気分を上向きに保てる家が今SNSで注目を集めています。

投稿したのは、Twitterユーザーのfavvyさん(@favvy0702)。

当ツイートは2023年6月30日時点で約2.3万件を超えるいいねを集めており「旅先のホテルの写真かと思ったらご自宅!?」「なんてオシャレで整ったお家!」「逆に旅行先ががっかりしそう」といったコメントが続出しています。

※ツイート写真は【写真4枚】をご参照ください
※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

まるで高級ホテルのような整ったお部屋

「毎度のことながら、『旅行から帰ってきても、がっかりしない家』が我が家の隠れテーマ」というコメントとともに投稿されたのは、4枚の写真でした。

そこに映っているのは、まるで高級ホテルのようなリビングやベッドルーム!全体のインテリアをはじめ、家具、照明など、ひとつひとつの細部にまでこだわりを感じられます。

家に帰ってきて、洗濯物が散らかっていたり、ゴミが落ちていたりすると、気分が下がってしまいますよね。こんなにもキレイなお部屋であれば、旅行先から帰ってくるのも苦にならなそうです。

「気分が上がる感覚を自分の家でも」

元々インテリアが好きだったというfavvyさん。賃貸に住んでいた時は、100%自分の好きな空間にできなかったため、旅行先から家に帰ってくると、「ああ、日常に戻ってしまったのか…」という残念な気持ちになっていたのだとか。

しかし2年ほど前に中古マンションを購入&リノベしてからは、「旅先のホテルで感じるような『気分が上がる』感覚を、自分の家でも感じられるようになりました。その気持ちをキープし続けたいという思いから、今では楽しく家のお掃除ができています」と心境の変化を教えてくれました。

キレイなお部屋を保つコツは、自分の好きな空間を作り上げることなのかもしれませんね。

リノベーションでこだわったポイント

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画像出所:@favvy0702

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リビングはヘリンボーンの床と、モダン&レトロミックスの家具の組み合わせで、パリのアパルトマンをイメージ。暖色系の家具や小物も適度に取り入れることで、ほっとできる空間になっています。

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画像出所:@favvy0702

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白を基調としたベッドルームは、アール壁(アーチ型)がお気に入りとのこと。ベッドサイドのランプもアーチ型のスタンドで揃えているため、まとまりを感じられます。

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画像出所:@favvy0702

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ワークルームの壁にはアート作品が飾られており、仕事をしている間でもクリエイティビティが刺激される空間。デスクはピエール・ポランのF031を使用し、背面もすっきりキレイに見えています。

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画像出所:@favvy0702

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洗面所はゴールド色(真鍮)の照明や鏡を飾ったり、形もなめらかな曲線を取り入れて、モダンなアール・デコの雰囲気に。タイルは飽きがこないように色味を抑えながらも、ヘリンボーン柄をアクセントとしています。

一番影響を受けたホテルや建築物は

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Inspired By Maps/shutterstock.com

Inspired By Maps/shutterstock.com

昔の建築をリノベーションした歴史のある空間が好きで、旅先もそのような場所に訪れることが多いというfavvyさん。

これまで一番影響を受けたホテルや建築物については、「ひとつには決められませんが、最近ではニューヨークにある『The Beekman Hotel』に感動しました。1883年(19世紀)に建てられたビルをリノベしたホテルで、当時の美しい建築はそのままに、スタイリッシュな空間が魅力的でした」と教えてくれました。

また、今後はバルコニーのインテリアづくりに取り組みたい気持ちがあるとのこと。眩しい日差しやカラフルなお花が似合うような素敵なバルコニーになりそうですね。

いかがでしたでしょうか。今回はツイッターで反響を呼んでいる「旅行から帰ってきてもがっかりしない家」について紹介しました。

favvyさんは他にも旅先の素敵なホテルや建築物など、魅力的な写真を数多く投稿されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子