現場作業向け製品の開発で培った技術で、品質・安全性・耐久性に優れた商品を日々生み出しているワークマン。
近年は、日常使いができるおしゃれなデザインのアイテムから、本格的なキャンプグッズの展開まで行っており、年々人気度と注目度が上がっています。
ワークマン公式サイトの「企業概要」によると、2023年3月末現在の営業所数は47都道府県で981店舗。
現在も「ワークマン女子」と新業態の「WORKMAN Shoes」の複合店を続々と出店するなど、順調に経営を続けていることがうかがえます。
今回は、そんな成長著しいワークマンのなかでも特に人気の高い、車中泊キャンプグッズを5選ご紹介します。
1. ワークマンの「車中泊・キャンプグッズ」4つのおすすめポイント
- 高性能・多機能なのに価格がお手頃
- シンプルかつおしゃれなデザインなので老若男女問わず使える
- コンパクトにまとめられて持ち運びがしやすい
- 幅広い用途・シーンで使える
公式の口コミ
テントや寝具、アウトドアウェアに収納グッズと、さまざまな種類のキャンプグッズを取り揃えているワークマン。
公式オンラインストアでは、「お値段がお手頃なのに、材質がしっかりしていていいですね!」「車中泊に使用しましたが、想像以上に快適でした」「何通りにも使えてマルチに活躍します」など、用途の広さと使い勝手の良さ、品質の高さを絶賛する声が寄せられていました。
高性能かつ多機能なのに、手を出しやすい価格帯というところも支持を集めているようです。(出所:ワークマン公式オンラインストア )※2023年7月5日現在
2. 車に積んでおきたい!屋外で大活躍するキャンプグッズ3選
車内と車外を行ったり来たりすることが多い車中泊キャンプでは、機能性だけでなく、如何にさっと使えて邪魔にならないかも重要。
ここでは、車内にコンパクトに積んでおけて、使用・着脱も簡単にできる以下3つの商品をご紹介します。
【WEB限定】耐久撥水ジョイントシェルター (1人用テント)
- 価格:税込1万9800円
- 素材:(アウターテント)ポリエステル(インナーテント)ポリエステル(ロープ)ポリプロピレン・ポリエステル(ペグ)鉄
- サイズ:(アウターテント)約長さ250×幅270×高さ225cm(インナーテント)約長さ120×幅255×高さ170cm(収納時)約長さ67×幅19×高さ19cm
- カラー:サンド
- 重量:約 10.2kg
- フライシート最低耐水圧値:2000mm
- フロアシート最低耐水圧値:3000mm
タープとしてもテントとしても使える、カーサイドシェルターです。そのまま自立するうえ、車には吸盤で固定ができるので、初心者でも設営・撤収が簡単に行えます。
UPF50+搭載のUVカット機能に加え、雨の日も浸水しにくい耐久撥水加工が施されているので、雨や紫外線が気になる時期のキャンプにも重宝します。
専用の収納袋にコンパクトにまとめられるので、車に常時積んでおいても邪魔になりません。