【香りで自宅のQOLを向上!】香りで気分を変化させるアプローチが新しい

Unoでもこの香りをすぐに変えることが可能になっているのは画期的。他社製品でももちろん複数台本体を用意してそれぞれを1つの香り専用にすれば実現可能ですが、その分電源が必要など意外と面倒です。

一方、Scentee Machina Unoなら本体横に香りをいくつか置いておけば、気分で付け替えてすぐに楽しむことができて実用的です。

筆者撮影

アロマは「その日のやる気を引き出す」といった目的に応じたものもラインナップされているので、Unoを玄関に置いて気分を変えてから外出する、といった使い方ができます。

画像元:Scentee公式サイト

これまでは「気分に応じて香りを使う」というのがアロマディフューザーの使い方だったと思います。Scentee Machinaは「香りで気分をマネジメントする」というアプローチが新しいなと思いました。