【宝島社付録】「WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK」はポケットがたくさんついているので小さいものもしっかり入る!

筆者撮影(宝島社、WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK)

モリスデザインの「収納ポーチ」はポケットが12個もついています。そのため、小さい雑貨や文房具も整理して収納することができます。

筆者撮影(宝島社、WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK)

表面側には「メッシュポケット」と「スナップボタン付きポケット」が付属します。背面部には大きな「オープンポケット」が、中央部には「ファスナー付きポケット」がついています。

筆者撮影(宝島社、WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK)

中央部分のポケットは紙幣を収納するのにちょうどいいサイズです。生活費をこちらのポケットに、家計簿や通帳を大きめのポケットに収納して、金銭管理用のポーチとして活用してもいいかもしれません。

筆者撮影(宝島社、WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK)

カードポケットが8つもついているのも便利です。

筆者撮影(宝島社、WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK)

「ソーイングポーチ」として使ったり「病院用アイテムポーチ」として活用したり……アイデア次第でいろいろな使い方ができそうです。

【宝島社付録】「WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK」は職場でも家庭でも大活躍してくれそう!

宝島社のムック本である「WILLIAM MORRIS 整理上手になれる12ポケット収納ポーチBOOK」についてご紹介してきました。

「いちご泥棒」のデザインが素敵なポーチが付録としてついてくる本です。B5サイズも収納できるポーチです。仕事道具や趣味のアイテムをすっきりと収納することができそうです。

さまざまなシーンで活用できそうなポーチです。こちらのアイテムが気になる方は、書店などでチェックをしてみてもいいかもしれませんね。

参考資料

小西 未来