2.6 カンナ

kawephoto/shutterstock.com

トロピカルな存在感抜群のカンナ。花期は7~10月と長く、大きく育つため見ごたえがあります。

暑さに強いカラーリーフカンナの「ワイオミング」は銅葉に明るい花色がエキゾチックな印象。花壇の後方、鉢植えでシックな葉色を楽しむ観葉植物としてもオススメ。※参考価格:1700~2000円前後(6号苗)

2.7 宿根バーベナ 

F_studio/shutterstock.com

開花期5月~10月と長く咲く耐寒性多年草のバーベナ。

なかでも園芸品種「パンプトン」は細い花茎を伸ばして穂先にローズピンクのカワイイ花を咲かせます。

ふんわり柔らかな姿が繊細で上品。気温が低くなるほど花は紅色に、葉茎も銅色に紅葉します。大人っぽい庭にオススメ。※参考価格:380~500円前後(3~3.5号ポット苗)

2.8 メドーセージ

pote-poteco/shutterstock.com

シソ科の耐寒性多年草。目の覚めるような青色が美しい花で、秋になっても色濃く咲き続けます。セージは多くの多年草が休眠する夏から秋にかけて庭や花壇に色を添える貴重な存在。

ラベンダーセージも青紫の穂が美しく、夏から秋の花壇の後方にオススメです。※参考価格:300~400円(3号ポット苗)

2.9 ユーフォルビア ダイアモンドフロスト

Traveller70/shutterstock.com

まとめ役にオススメのダイアモンドフロスト。繊細な白い苞とふんわりボリューム感がある茎葉は、寄せ植えにひと株添えるだけで華やいだ印象に。主役の花よりも控えめな印象で全体の植栽をうまくまとめてくれます。※参考価格:400~600円前後(3号)

3. まとめにかえて

多年草を植えると、四季折々に咲く花を繰り返し楽めます。暑さで植物の元気がなくなりやすいこの時期は、アリッサムなど秋植えの多年草をセルトレイで育てるのもオススメです。

花の色はバラバラでも意外にまとまったりする場合もありますが、同じ色合いで統一すると、より手軽でオシャレな見映えに。お気に入りの多年草をぜひ見つけて、育ててみてくださいね。

LIMO編集部