楽天証券は、ネット証券第2位の口座数を誇ります。国内株式、外国株式、投資信託、ETF、さらにはロボアドバイザー(楽ラップ)まで取扱商品が豊富なうえ、株式売買にかかる手数料は大手ネット証券では最安クラス。しかも楽天グループならではのポイントサービスや、情報収集に日経テレコンが使えるといった個人投資家にうれしいサービスが揃っています。

楽天グループならではのお得なサービス

楽天証券での株式や投資信託の売買には、楽天グループのサービスを組み合わせて使うことができます。たとえば楽天証券と楽天銀行の口座連携サービス「マネーブリッジ」では、楽天銀行にあずけている預金金利が通常の5倍になりますし、取引に応じて楽天スーパーポイント(以下、楽天ポイント)がもらえる「ハッピープログラム」など、楽天ユーザーの方なら使わない理由が見つからないほどの充実ぶりです。

しかも、2017年8月からは、楽天ポイントで投資信託を買ったり、買付代金の一部にポイントを使える業界初のサービスがスタート!

投資のプロが株式や債券などに投資して運用してくれる投資信託。「自分ではどの株を買っていいか分からない」人だけでなく「プロにお任せしたい」「世界の株に分散投資したい」といった人のニーズにも応えてくれる商品です。

この投資信託の購入代金に「1ポイント=1円」として楽天ポイントを充当できるようになったというわけです。しかも、投資信託はたった100円分から購入可能。

初めての投資は誰にとっても冒険です。実際にお金を払うとなるとついつい二の足を踏んでしまいそうだという人でも、貯まった楽天ポイントを使って資産形成ができるとなればトライしやすいですよね。100円分から買えるのでポイントを使ってお試しで購入し、投資を体感してみるのも一手です。

しかも楽天証券の投資信託取扱本数は業界トップクラスですし「ノーロード投信」という購入時の手数料が無料の投資信託の取扱い本数が多いので選ぶ楽しみもありますよ。

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情報収集には日経テレコン(楽天証券版)が本当に便利

株式投資の際には、自分で得た情報をもとに投資判断する力を養うことが大切です。単に投資したい企業に関する情報だけでなく、国内外の経済情勢なども株価を動かす要因になりますからしっかり把握しておきたいですね。そこでポイントとなるのが情報収集です。ただ、やみくもに調べても仕方ないですし、使える時間には限りもありますから有効に使いたいものですよね。実はここでも楽天証券には大きな強みがあります。

というのも、楽天証券の口座を開設すると、ビジネスデータベースサービスである日経テレコン(楽天証券版)が無料で利用できるのです。特にスマホからなら楽天証券のアプリ「iSPEED」を通じてアクセスも簡単。日々の情報収集に最適ですよ。

楽天証券の投資情報の充実度はネット証券No.1と言っても過言ではありません。投資家だけでなく、ビジネスマンにも、学生の方にもオススメです。

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まとめ

いかがでしたか?楽天証券は、手数料・取扱商品の幅広さが極めて高い水準にあり、メイン使いのネット証券としてしっかりと機能します。その上で、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントで投資をできるといった付加価値も提供しています。

そのうえ、日経テレコンで情報収集できるとなれば使わない手はないですね。口座開設は無料ですし、申し込みはWebでわずか5分程度。気になる方はチャレンジしてみては?

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LIMO編集部