投資信託のメリット「リスク分散」や「少額投資」
次に、みなさんが投資信託に感じるメリットを見ていきましょう。
全体で見ると「リスクを分散させられる(49.2%)」と「少額から利用できる(46.6%)」が4割以上と多い結果でした(複数回答形式)。
金融商品には他にも株式や債券などがありますが、投資信託は複数の地域や金融商品を組み合わせて運用されており、リスク分散できるため投資初心者でもはじめやすいでしょう。
また、上記を年代別にみると、20歳代の男性と20~40歳代女性は、すべての回答の中でも「少額から利用できる」を選んだ方が最も多くなっています。
投資はリスクに対して恐怖を感じがちですが、つみたてNISAでは月100円から投資できるため、若い世代や初心者でもはじめやすいのでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)