春となり、お子さんが入学式・入園式を迎える家庭も多いのではないでしょうか?
お子さんの新たなスタートを迎える式では、ママもしっかりとした服装や髪型などを意識したいですよね。
本記事では、先輩ママからの調査をもとに「入学式・入園式の服装や髪型」について解説していきます。
先輩ママが入学式や入園式に参列して感じた「もっとこうしておけばよかった」という失敗談も掲載しているので、記事を参考に準備をしておきましょう。
近年では「自分らしさ」を重視したセレモニースタイルが選ばれている
入学式や入園式は、ジャケットやブラウスといった服装が好まれるため、「どのような服装で行けばいいのか」「マナー違反になっていないか」気になることが多いですよね。
結論から述べると、入学式や入園式に着ていくセレモニースタイルに、厳格な決まりはないため、「この服を着ていくとマナー違反になる」ということはないようです。
とはいえ、あくまでも主役は子どもです。
せっかくの子どもの晴れ舞台となる式なので、「自分らしさ」を取り入れつつも、セレモニーにふさわしい服装が望ましいと言えるでしょう。
モデラート株式会社の行ったセレモニースタイルの意識調査では、「無難さ」よりも「自分らしさ」を重視する先輩ママが多い傾向にありました。
過去3年以内の結果と比較すると、「自分らしさ」を重視する人が増えてきていることから、近年ではより自由なセレモニースタイルが好まれているようです。
一方で、あまり自分らしさを取り入れられずに「後悔している」先輩ママも多いようです。
モデラート株式会社の同調査において、実際に参列したご自身のセレモニースタイルについて、「もう少し無難にしておけばよかった」は1.2%だったのに対して、「もう少し自分らしさを取り入れてもよかった」は41.4%になりました。
「もう少し自分らしさを取り入れてもよかった」と回答したママのなかには、下記のような意見がありました。
- 「式服は紺色と考えていたが、周りは黒や白、グレー、素材も様々だった。数少ない機会だからこそ、もう少し自由に考えても良かったなあ、と。」
- 「参列されている周りの保護者とほとんど一緒になってしまった。もう少しスカーフなどを使って華やかでも良かったかも。」
- 「浮かないようなダークな色にしたが、もう少し明るい色でも良かったのかと後悔した。」
上記の意見からもわかるとおり、一生に一回となる特別な式だからこそ、もう少し自分らしさを表現できる服装のほうが、悔いのない思い出になるかもしれません。
美容院は前日から1週間前がベスト?
お子さんの晴れ舞台である入学式・入園式では、写真や動画を一緒に撮るママは多いでしょう。
写真や動画を後で見返した際に後悔しないよう、少しでも身だしなみを整えて参列したいものです。
では、どのくらいの先輩ママが、入学式・入園式の前に美容院に行って髪型を整えているのでしょうか?
スリーエム株式会社による「入学式・入園式の前に美容院に行ったことがあるか」という調査では、86%のママが「ある」と答えており、そのうちの約8割は式が近くなってから行っている傾向にあります。
また、スリーエム株式会社の同調査では、髪型以外にも入学式・入園式前に「ネイル」や「エステ」「まつげパーマ」を行っているママも一定数いることが分かっています。
上記の結果から、式の服装の準備だけでなく、身だしなみも事前に整えてから参列するママが多いとうかがえます。
一方で、念入りに準備をしていたつもりでも、実際に参列して「後悔した」というケースも少なからずあるようです。
スリーエム株式会社の行った調査に回答したママのなかには、下記のような意見がありました。
- 「髪型は自分でセットできたが、分け目の白髪がめだったこと。事前に染めておくべきだった。」
- 「入学式の日に近い日に美容院に行った方がよかった。40代ですと白髪などがあり、染めてから2週間もすると生え際が目立ってしまうからです。」
後悔したケースの中には、身なりに関するものが多く挙げられていたことから、なるべく式の直前に美容院や自分で染めるなどして、爽やかな気持ちで参列できると悔いのない思い出になるかもしれませんね。
入学式・入園式の準備は早めから始めておこう
本記事では、先輩ママからの調査をもとに「入学式・入園式の服装や髪型」について解説していきました。
入学式や入園式は、お子さんの新しい生活をスタートする1日目となるため、ママとしても気合いの入る式となるでしょう。
一生に一度しかない式なので、記念の写真や動画を残すことも多いため、あとで見返したときに後悔しないように事前準備をしておくことをおすすめします。
先輩ママが入学式や入園式に参列して感じた「もっとこうしておけばよかった」という失敗談を参考に、準備を進めていけると良いでしょう。



