近年、子育てをする女性でも働きやすい社会になりつつある

「子どもの入園・入学をきっかけに仕事に復帰したいが、子育てと仕事の両立は難しいのでは」と思っているママも多いのではないでしょうか。

結論から述べると、働き方の多様化が広がる日本では、年々子育てをする女性でも働きやすい社会になっている傾向にあります。

実際に、ビースタイルグループの調査によると、2020年と比較して2022年のほうが「女性が働きやすくなった」と回答している人が増えています。

出所:ビースタイルグループ「女性は働きやすくなったか?「実感ない」71.0%、「働く女性の数が増えてきた」57.8%、2023年は「女性が働きやすくなると思う」37.4%」

まだまだ「働きにくい」と感じている人が半数以上となっていますが、徐々に「子育てをする女性でも働きやすい社会」に変化しつつあるのが見受けられます。

このように「女性が働きやすい」と感じる人が、以前よりも増えた理由として、働き方の多様化により「キャリアの選択肢」が増えたことが挙げられます。

ビースタイルグループの同調査によると、女性の働き方について「転職や独立、在宅ワークなど、これまでより自由にキャリアを選べるようになった」という声が半数以上となっています。

出所:ビースタイルグループ「女性は働きやすくなったか?「実感ない」71.0%、「働く女性の数が増えてきた」57.8%、2023年は「女性が働きやすくなると思う」37.4%」

また、より女性が働きやすい社会になるように、国も全面的にバックアップしています。

例えば、厚生労働省では女性が仕事と家庭を両立できるように支援サイトを立ち上げ、女性の活躍推進企業のデータベースが検索できるようになっています。

出所:厚生労働省「女性の活躍・両立支援総合サイト」

他にも、各求人サイトにおいて、女性の活躍を支援する特設サイトや求人情報が設けられているなど、女性にとって働きやすい社会づくりが進んでいるのがうかがえます。