国税庁がYouTubeで紹介した「【ゲーム実況】Kakushin Simulator β版【関東信越国税局】」が話題です。
偶然見つけた、10円という激安ゲームに挑戦するのは「かんしんgames」というプレーヤー。
挑戦するゲームのタイトルは「kakushin simulator」です。
2023年1月31日に公開された動画からは、”医療費控除の申告がスマホでできる”という便利さがわかります。
難しく感じてしまう確定申告ですが、ゆるく紹介する内容はわかりやすく「やってみよう」と思えるかもしれません。
ぜひ【写真】と一緒にご覧ください。
脱出ゲーム?確定申告のゲーム実況スタート
まず最初に流れるのは、「おれの名前は 関信 太郎 某県の会社に勤める会社員だ」から始まる説明テロップ。
言わずもがな、関東信越国税局をもじった設定です。
昨年は病気や怪我が重なり、病院にお世話になることが多かったそう。
完治したのは幸いですが、やはりお金はかかったようです。
場面は変わり、とあるオフィスの中へ。
ゲームのプレイヤーは「脱出ゲーム?」と思いつつ、操作を進めます。
ドアは開かず、動けるエリアも限定されている様子。いくつか引き出しを開けていると…
病院の領収書×5が出てきました。
会社に領収書?という疑問はさておき、脱出ゲーム(?)は続きます。
確定申告に必要なスマホが出現
続いて引き出しを開けていくと、一つのスマホが出てきました。
他にも引き出しを開けていくと、またしても病院の領収書×5、さらには源泉徴収票が出現します。
と、脱出ゲーム風の場面はここで終了します。
医療費控除だけならスマホで簡単に確定申告が可能!
画面は切り替わり、主人公(?)の後ろ姿が映ります。
「さて、自宅でゆっくり確定申告をすることにしよう」と始まる説明調のセリフ。
ゲームのプレイヤーは「拾ったのは自分のやつだったんか」「確定申告?なんで急に?」と戸惑いつつ、読み進めます。
そしてそのまま迎えるゲームクリア。
そこで、ゲームタイトルの「kakushin simulator」は”確定申告”であることに気づくのです。
ゲームには別パターンも!紙で行う確定申告
無事にゲームクリアとなったわけですが、プレイヤーはここで気づきます。「エンディングA」と表示されたので、どうやら別パターンのエンディングがあるようです。
そこで何度かやり直してみると、今度は紙の確定申告書が出現しました。
これにより、先ほどのスマホで迎えたエンディングとは別パターンBの画面に移ります。
紙を使った確定申告は、なかなか大変そうです。
やはりスマホでの申告の方が、ハードルは下がると感じる方も多いのではないでしょうか。
動画ではしっかりフィクションであることを示した上で、「スマホ申告は実在します」とアピールしています。
国税庁のYouTubeチャンネルは、現在登録者数が12万8000人となっており、こちらの動画は視聴数が6万6000回を超えています。
85%以上が確定申告会場に来場せずに確定申告
スマホで簡単に確定申告ができるということが、ゲーム実況風の動画を見てわかります。
国税庁によると、既に85%以上の方が確定申告会場に来場せずに確定申告しているそうです。
2022年分の所得税等の確定申告の相談及び申告書の受付は、2023年2月16日(木)から3月15日(水)まで。
ただし、医療費控除などの還付申告だけであれば、2月15日以前でも行えます。
対象の項目がある方は、忘れないうちに手続きを行いましょう。








