【大学費用】入学費用と在学費用を国公立・私立別に確認
同資料をもとに、まずは大学の入学費用を確認します。
なお、同調査は以下にあるように、入学費用には受験費用(受験したすべての学校・学部の受験料や受験のための交通費・宿泊費)や学校納付金、入学しなかった学校への納付金が含まれます。
大学の入学費用(国公立・私立大学別)
- 国公立大学:67万2000円
- 私立大学文系:81万8000円
- 私立大学理系:88万8000円
入学費用は国公立で約67万円、私立では約80万円になりました。実際にはいくつ受験したかや、受験先の交通費・宿泊費で左右されるでしょう。
では1年間の在学費用を確認します。
大学の在学費用(1年間・国公立・私立大学別)
- 国公立大学:103万5000円
- 私立大学文系:152万円
- 私立大学理系:183万2000円
上記には授業料のほか、通学費(通学定期代、通学用の自動車の燃料費や維持費など)、その他の学校教育費(教科書・教材費、学用品の購入費、施設設備費など)なども含まれます。
やはり私立理系は他に比べて費用が大きく増えますね。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)