功労馬生活を送る「オウケンブルースリ」の様子を収めた映像がツイッター上で話題になっています。
投稿したのは北海道浦河町にある、うらかわ優駿ビレッジAERU(以下、優駿ビレッジ)ツイッターアカウント。
当ツイートは2023年1月31日時点で2000件を超えるいいねを集めており、「ハンサムですね」「モテモテなブルースリ」といった具合に、競馬ファンからのコメントが多く見られました。
※ツイート写真は【写真4枚】をご参照ください
※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております
乗用馬の牝馬たちと初顔合わせ
「オウケンブルースリ『今日からよろしくお願いします!』 乗用馬女子チーム『あらぁ~いい男じゃないの』」というコメントとともに投稿されたのは、15秒の動画でした。
そこに収められているのは、1月20日から優駿ビレッジで功労馬生活を送っているオウケンブルースリの姿です。
この日は、同じ優駿ビレッジで繋養されている乗馬用の牝馬のチームとの初顔合わせだったそうです。興味津々で見つめてくる牝馬たちに、会釈をするオウケンブルースリがかわいいですね。
獲得賞金5億円超えのオウケンブルースリ
オウケンブルースリは2005年生まれの18歳。
2008年の菊花賞(G1)を制し、2着となった2009年のジャパンカップ(G1)では、G17勝馬のウオッカとハナ差の勝負を演じました。通算成績は27戦5勝、獲得賞金5億386万円となっています。
種牡馬デビューをしてからは、2018年の共同通信杯(G3)を制したオウケンムーンなどを排出しましたが、ここ2年間で種付けがなかったこともあり、昨年で種牡馬を引退しました。
美しい栗毛の馬体と、ど派手な流星に魅了された競馬ファンも多いのではないでしょうか。
撮影時の様子を聞いてみると
注目を集めた「先輩」との初顔合わせの映像。
優駿ビレッジの担当者に当時の様子を聞いてみると、「馬は環境が変わると興奮したりすることが多いのですが、オウケンブルースリはかなり落ち着いており、すぐに環境に溶け込んでくれました」と説明してくれました。
奥に写る乗馬用の女子チームは、「初めて見る馬(オウケンブルースリ)を見て『なんだなんだ?』と集まってきました。初対面の馬同士はだいたい動画のような感じになります」とのことです。
前述の通り、功労馬として生活するオウケンブルースリ。環境になれるまでは見学制限がありますが、体調や天候に問題がなければ会うこと自体は可能だそうです。
オウケンブルースリ👨⚖️
— うらかわ優駿ビレッジAERU (@aeru_joba) January 22, 2023
「今日からよろしくお願いします!」
乗用馬女子チーム👩👵
「あらぁ〜いい男じゃないの🫶」 pic.twitter.com/GH8LCmcEh0
うらかわ優駿ビレッジAERUの魅力
オウケンブルースリが繋養されている優駿ビレッジは、札幌から車で3時間の場所にあります。
そんな施設の魅力を担当者に聞いてみると、「外乗(馬に乗って自然の中を進む)のフィールドが広く、北海道らしい景色の中を馬に乗ったり歩いたり、駆けたりすることができます。また、宿泊施設や温浴施設も兼ねているので、ゆっくり滞在しながら馬三昧することができます」と語ってくれました。
名馬が生活している牧場は、見学に人数や予約などの制限があるところがありますが、優駿ビレッジは年中名馬に会えることが特徴だそうです。
多くの名馬が在籍する
いかがだったでしょうか。
今回は、かわいらしいオウケンブルースリの姿を紹介しました。
うらかわ優駿ビレッジAERUツイッターアカウントでは、功労馬として生活をするウイニングチケットやスズカフェニックスといった名馬たちの様子も投稿されるので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太
