2023年1月23日、横浜DeNAベイスターズが球団公式ツイッターを更新。
セットアッパーとして活躍が期待される、J.Bウェンデルケン選手の来日を伝えました。
当ツイートは5000件を超えるいいねを集めており、「ごつい。ようこそ横浜に」「活躍が楽しみです」「期待しています」といった具合に、歓迎コメントが続出しております。
※写真は【写真2枚】をご参照ください
真冬なのに半袖で現れたウェンデルケン投手
「新外国人選手のウェンデルケン選手が来日」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこには、真冬にも関わらず半袖Tシャツ姿で立っているウェンデルケン選手が写っています。はにかんだ笑顔がキュートで、思わずほっこりしてしまいますね。
投稿された日の東京は最高気温6℃ということもあり、ファンからは「半袖で来たの?」「風引かないでくださいね」など、寒さを心配するコメントが多く見られました。
たくましい体格のウェンデルケン選手
ウェンデルケン選手は身長185cm、体重109kgというたくましい体格が特徴で、球界の中でも重量級と言えます。
昨シーズンNPBに在籍していた重量級の選手を見てみると、衝撃の事実が発覚しました。
- 北海道日本ハムファイターズ コディ・ポンセ選手 198cm、116kg
- 北海道日本ハムファイターズ ブライアン・ロドリゲス選手 196㎝、114kg
- 読売ジャイアンツ チアゴ・ビエイラ選手 193㎝、113kg
- 千葉ロッテマリーンズ タイロン・ゲレーロ選手 203cm、112kg
この4選手よりも8cm以上小さいのにも関わらず、体重はほぼ変わりません。たくましい体格から放たれる速球が楽しみですね。
ウェンデルケン選手の紹介
ウェンデルケン選手は昨シーズン、MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスに所属して、リリーフとして29試合に登板し、2勝1敗1ホールド、防御率5.28の成績を残しています。
メジャー通算では、登板144試合、防御率4.00、10勝6敗2セーブ。これまで、メジャーでは先発登板の経験はありませんが、リリーフ専門の投手として活躍してきました。
右投げのオーソドックスな投球フォームから投げ込まれる最速158km/hの速球とチェンジアップを武器にしています。
リリーフ陣の救世主になるかも?
2021年に最下位だったベイスターズが昨シーズン2位に浮上した要因の一つは、リリーフ陣の奮闘でした。
- 伊勢大夢選手 71試合 防御率1.72 3勝1セーブ39ホールド
- E・エスコバー選手 70試合 防御率2.42 4勝2セーブ34ホールド
- 入江大生選手 57試合 防御率3.00 5勝10ホールド
- 山崎康晃選手 56試合 防御率1.33 3ホールド37セーブ
- 平田慎吾選手 47試合 防御率4.29 4勝10ホールド
- 田中健二朗選手 47試合 防御率2.63 3勝13ホールド
今シーズンも盤石と言いたいところですが、昨年の登板過多の影響で成績が落ちてしまう可能性も心配されているのも事実です。
そのため球団も、リリーフとしてメジャーでも実績のあるウェンデルケン選手を獲得したと考えられます。
すでにその愛嬌と、頼りがいのある体格でファンの心を掴んだウェンデルケン選手の活躍は、ベイスターズ優勝のカギを握っていると言っても過言ではないかもしれませんね。
登板が楽しみなウェンデルケン選手
いかがだったでしょうか。
今回は来日して早速、その姿にファンを驚かせたウェンデルケン選手を紹介しました。
その体格を生かした投球を早く見たいと思っているファンは多いのではないでしょうか。
参考資料
小野田 裕太
