老後の最低生活費はおよそ月23万円
では、実際に老後にかかる生活費はいくら必要なのでしょうか。
生命保険文化センターが公表している2022年度の「生活保障に関する調査」によると、夫婦二人が老後生活を送るうえで必要な最低の日常生活費は月額あたり平均23万2000円でした。
また、ゆとりのある日常生活費を送ろうとする場合には、月額あたり平均37万9000円かかります。
なお、ゆとりのある老後でのお金の使い道は「旅行・レジャー」が最も高く、続いて「日常生活費の充実」や「趣味・娯楽」でした。
やはり、老後の暮らしでは、ある程度自分の好きなことにお金を使いたいと思う傾向にあるのではないでしょうか。
著者
CFP®認定者/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/一種外務員資格(証券外務員一種)/DCプランナー2級
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、一種外務員資格(証券外務員一種)、DCプランナー2級。2021年7月より有限会社バード商会 代表取締役。福岡の大学を卒業後、大手インフラ会社に就職。主に、ご家庭のガス・電気代といった光熱費の削減や新電力の見直し業務に約4年間従事。現在は、父の会社を引き継ぎ、前職で培った経験と20歳の頃からの自身の投資経験を生かし、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として活動中。専門分野はライフプラン(特に光熱費の見直し)と資産形成。