2022年12月20日に日銀が長期金利の上限引き上げを発表し、住宅ローン金利の上昇が懸念されています。

住宅ローンの金利は家計負担に直接影響があります。

一方でフラット35は、全期間固定金利型住宅ローンですので、市中金利上昇の影響を受けません。

本記事では、フラット35の特徴を解説し、借入額を月の返済額から計算します。

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