日本の人口ピラミッドを確認。少子高齢化が深刻に
今回は総務省統計局「人口推計(2021年(令和3年)10月1日現在)」より、実際に日本の人口ピラミッドを見ていきましょう。
最も多いのは「72~74歳」で1947~1949年の第1次ベビーブーム世代、次いで「47~50歳」で1971~1979年の第2次ベビーブーム世代となっています。
一方で年代が若くなるほど人口は減少し、たとえば男性の場合は第1次ベビーブーム世代と第2次ベビーブーム世代ともに100万人近くいるものの、15歳未満は40~60万人ほどとおよそ半数になっています。
同調査によれば、65歳以上人口の割合は28.9%、75歳以上人口は14.9%で、ともに過去最高を記録。いかに日本の少子高齢化が深刻化しているかがわかるでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)