要支援と要介護で何が変わるのか

要支援と要介護では何が変わるのでしょうか?違いを詳しく見ていきましょう。

要支援と要介護の違い1.利用できるサービス

「要支援」と「要介護」では、介護保険で受けられるサービスが異なります。

要支援の場合

介護の必要性が比較的低い要支援の方は、要介護状態にならないための介護予防に重点が置かれた「予防給付」のサービスを受けられます。

また、要支援の方はサービスを受けるにあたって「地域包括支援センター」のケアマネジャーが介護予防のケアプランを作成します。

要介護の場合

要介護の方は、状態の維持または改善を目的に「介護給付」によるサービスを受けられます。
また、要介護1〜5までの方のケアプランの作成は、居宅介護支援事業者のケアマネジャーが担当します。

要支援と要介護の違い2.介護度別で受けられる介護サービス

介護保険では、介護度によって受けられるサービスの種類が異なります。

以下の表は、介護度別で利用できる主な介護サービスの一覧です。

出所:厚生労働省「公表されている介護サービスについて」をもとに筆者作成