師走も残すところ、あとわずかになりました。今年一年を振り返り、さまざまな出来事に思いをめぐらせている人も多いことでしょう。
来年こそは!と思いを新たにしている人は、縁起のよい植物を飾り、幸運を祈りながら新年を迎えてみるのはいかがでしょう。
そこで今回はお正月に飾りたい、新年を寿ぐオシャレな植物について紹介します。
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「お正月に飾る植物」楽しみ方いろいろ
お正月に飾る植物は、験を担いで縁起のよい植物を選びたいもの。歳寒三友と呼ばれる「松・竹・梅」を始めとして、縁起のよい由来がある植物を飾って楽しみましょう。
縁起モノの植物は正月用の枝ものや切り花として園芸店で販売されています。花びんに生けるのもオシャレですが、正月は生け花にチャレンジしてみるのもいいですね。
鉢植えや盆栽を購入して飾ってみるのもオススメです。盆栽などの鉢植えは風格のある堂々とした佇まいで、格式高い場にもピッタリ。比較的入手しやすい小さめの盆栽を飾ってみるのもよいでしょう。
お正月に飾りたい!新年を祝うオシャレな植物8選
マツ
マツは正月の飾りに欠かせない縁起モノ植物。どんな植物もマツと組み合わせると、カンタンに正月の雰囲気になります。
お正月は若松、五葉松などが枝ものとして出回りますが、美しく迫力のある幹や枝ぶりを楽しむがマツの醍醐味。正月は盆栽で、マツそのものを鑑賞するのもオススメです。
大きめのサイズで芸術性の高い盆栽は値段も高額ですが、小さいサイズは入手しやすい価格。正月に飾る鉢物として自分で「豆盆栽」を作り、長く育ててみるのもよいでしょう。
ウメ
ピンクやホワイトの花が可愛いウメも縁起のよい植物です。枝ものとして正月に出回り、ほんのりと甘い香りが漂うのも春らしく、お祝いにふさわしい植物といえるでしょう。
ウメは盆栽でも人気です。ピンクとホワイトの株を一緒に植えて、縁起のよい紅白の鉢物として楽しむこともあります。
キク
皇室の紋にも使われるキクは高貴な花。キクを取り入れたアレンジメントを飾ると、格式高い正月を迎えることができるでしょう。
近年はオシャレな西洋マムが人気。特にポンポン咲きの品種は普段使いにできるほどの可愛らしさ。ありきたりのアレンジに物足りない人は、ぜひ加えてみてくださいね。
ラン
お祝いの席に欠かせないランは正月の飾りにも重宝します。種類が豊富なので、花びんの大きさや予算に合わせて選ぶとよいでしょう。
豪華な雰囲気になるのはシンビジューム。イエローやピンクの花は室内を華やかに演出します。イエローのオンシジュームはヒラヒラとした花弁がとてもオシャレ。グリーンやレッドの植物とも合いやすいでしょう。
ナンテン
レッドやホワイトの実をつけるナンテンは、正月には欠かせない縁起モノ植物。レッドとホワイトの実を組み合わせて生けると、紅白のおめでたい組み合わせになります。
ナンテンのシンプルで形のよい葉や実はとてもオシャレで、庭に植えられることも多い植物です。鉢植えで気軽に楽しむのもオススメです。
マンリョウ
サクラソウ科ヤブコウジ属のマンリョウは、赤い実をたわわにつける縁起モノ植物。江戸時代から観賞用として育てられた植物で、日本人には馴染みが深い植物です。
センリョウと比較されることがありますが、マンリョウは葉の下に実をつけるのが特徴です。実はセンリョウよりも多めです。
センリョウ
センリョウは、正月の枝ものとして欠かせない植物。赤い実と葉のバランスがよく、マンリョウよりも軽やかな雰囲気で枝ものとしてよく出回っています。
花びんに生けると、シンプルながらもオシャレな雰囲気に。和風の雰囲気が苦手な人は、1本だけ飾ってみるのもオススメです。
ハボタン
正月飾りに欠かせないハボタンはオシャレな多年草。近年は品種改良が盛んでオシャレなハボタンが続々と登場しています。
花びんに生けるなら、茎が長めの高性種のハボタンがオススメ。高性種のハボタンは園芸店で切り花として販売されています。矮性種の苗は正月の寄せ植えにオススメです。
まとめにかえて
今回はお正月に飾りたい!新年を祝うオシャレな植物について紹介しました。
花びんに生けた花を手軽に正月の雰囲気にしたいときは、装飾として水引やまゆ玉を組み合わせてみるのもオススメ。華やかで縁起のよい正月飾りになりますよ。














