もうすぐ年末年始を迎え、パートナーの実家への帰省を控えている方も多いのではないでしょうか。
この時期になるとSNS上でも出てくる「義実家に帰省したくない」という声。
一時期「父子帰省」や「オンライン帰省」も話題になりましたが、女性が働くのが当たり前となった今、「年末年始くらい気を遣わずに気楽にゆったり過ごしたい」と思う方も多いですよね。
LIMOのInstagramのアカウントでは、フォロワーの皆さんに実際に今年のパートナーの実家への帰省予定や、帰省したいかについて聞いてみました。さっそく調査結果について見ていきましょう。
今年の年末年始はパートナーの実家へ帰省する?
まずは今年の年末年始にパートナーの実家へ帰省するかを聞きました。
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出所:Instagram「limo.media」
「今年の年末年始は、パートナーの実家へ帰省する?」
- はい:1票(11%)
- いいえ:8票(89%)
※回答数:9
今年の年末年始休暇は、一般的には12月29日~1月3日までの6連休となっていますが、帰省する方は1割と少ないことがわかりました。
「パートナーの実家へ帰省したくない」7割超。リアルな声は
では、パートナーへの実家へ帰省することに対する思いも確認します。
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出所:Instagram「limo.media」
「パートナーの実家への帰省は...」
- したい!:3票(25%)
- したくない...:9票(75%)
※回答数:12
パートナーの実家へ帰省したくない人が4人に3人、したい人が4人に1人という割合になりました。その理由も聞いてみましょう。
パートナーの実家へ帰省したくない理由
- 結婚して10年以上経っても、他人感満載のおもてなしを受けるから
- 気まずいから
- 子供がいるのに旦那さんが酔って寝てしまい、役に立たないから
義両親やその親戚は年に数回会うだけの関係ですから、結婚して繋がりができたとはいえ、慣れるまでにはかなり時間がかかりますよね。
それはこちら側だけでなく、迎える側としても同じで、どこか他人として接してしまうところもあるでしょう。
また、パートナーにとっては実家ですから、くつろいで飲みすぎて寝てしまう人も…。他人である妻としてはどうすればいいのか、フォローがないと気まずくなってしまいますよね。
義実家では夫は動かず、妻は手伝いや育児で動いてばかりというご家庭もまだ多いのではないでしょうか。
夫婦ともに休めるよう歩み寄りを
義実家への帰省は、パートナーにとっては実家なので最もくつろげる場所の一つなものの、こちら側としては最も気を遣う場所の一つのため、どうしても夫婦間で過ごし方や感じ方に違いが出てしまいますよね。
ただ、誰にとっても年末年始は1年の中で最もゆっくり過ごしたいと思う期間です。
今年は帰省しないという方も9割でしたが、コロナ禍の影響もまだ気になるもの。
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和3年)各種分類別データ」によれば、30歳代・二人以上世帯の貯蓄の中央値は238万円となっており、貯蓄ゼロの世帯も約2割いて帰省費用の捻出が厳しい家庭もあるでしょう。
長期休暇の帰省プランは、さまざまな面から考え、またお互いの立場を尊重し合って決めたいもの。
事前に義実家での過ごし方について話し合ったり、滞在日数や滞在場所の工夫をしたりして、夫婦ともにリラックスして休める時間を作りたいものですね。
1年の終わりと始まりという大切な時期だからこそ、穏やかな時間を過ごせるようお互いに歩み寄り、「自分たちなりの過ごし方」について話し合ってみてくださいね。
調査概要
- 調査日:2022年12月9日(金)
- フォロワー数:2770人(調査時点)
参考資料
宮野 茉莉子
