【食品の値上げ】調味料の平均値上げ率は2割に
帝国データバンクによれば、2023年の食品の値上げで最も多いのは「加工食品(2128品目)」となっており、その平均値上げ率は18%。
特に冷凍食品や小麦製品、水産缶詰といった品目での加工が目立つとのことです。
「調味料(1065品目)」は各分野の中で最も平均値上げ率が高く20%。
先日サッポロビールが来年4月にワインなどの値上げを公表しましたが、「酒類・飲料(949品目)」も16%の値上げです。
一時期に比べれば円高傾向にはあるものの、1ドル110円のころに比べれば円安であることに変わりはなく、しばらく値上げ傾向は続くかもしれません。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)