住宅業界では「家は3回建てないと満足できない」と言われています。満足できる注文住宅を建てるのは非常に難しいということです。
実際に多くの家づくり経験者さんが、何かしらの後悔をしています。
とはいえ、大金をかけて建てる注文住宅ですから、後悔したくないですよね。
注文住宅で後悔しないためには、家づくりをした先輩がどんなことで後悔しているのかを先に知っておくことが大切です。
そこで、インスタグラムで26万人以上のフォロワーを持つ、暮らしのメディア「THEROOMTOUR(@the_room_tour)」が家づくり経験者さんに『注文住宅で後悔したポイント』についてアンケートを取りました。
アンケート結果を、ランキング形式で10選紹介していきます。
注文住宅後悔ランキング1位:間取りで後悔
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THE ROOM TOURのアンケート結果によると、注文住宅で後悔したことランキング1位は、間取りでの失敗。
間取りは決まりがなく、自由度が高いからこそ、正解を見つけるのが難しいです。
間取りの後悔ポイントはさまざまですが、このような声が見受けられました。
- 和室をつくれば良かった
- リビングとトイレの距離が近い
- 洗濯機から干す場所までが遠い
- 収納の位置が使いにくい
できる限り、家族との生活をイメージし、間取りを考えるようにしましょう。
注文住宅後悔ランキング2位:収納が狭い
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注文住宅の後悔2位は、収納スペースが少ないことです。注文住宅を建てると、賃貸で暮らしていた時よりも、物が増えることが多いです。
適切な収納量を見極めるためには、持っている物をリストアップし、それをどこへ収納するか考えることをおすすめします。
加えて、将来的にどんなものが増えるかも意識しておきましょう。
収納スペースを設ける場合は、少し余裕を持って広め・多めに設計しておくと安心です。
注文住宅後悔ランキング3位:窓の大きさや位置で後悔
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後悔ランキング3位は、窓の位置や大きさでの後悔。
窓は、日当たりや開放感・室温・通気性などを左右する設備です。つまり、窓の大きさや数で生活の質もガラッと変わってしまいます。
窓を取り付ける際は、方角や周辺環境なども考慮した上で、大きさや位置を決めましょう。
家ごとに理想の窓は異なるので、生活するイメージをしっかりと膨らませて決めることをおすすめします。
- 採光できるか
- 風通しが悪くないか
- 断熱性が低くならないか
- 部屋からの眺めを楽しめるか
- 防犯性が低くならないか
これらを意識して窓を設置するようにしましょう。
注文住宅後悔ランキング4位:予算やローンの組み方で後悔
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注文住宅を建てる際の後悔ポイントとして多いのが、お金のこと。特に、予算やローンの組み方で失敗したといった声は多いです。
予算で失敗してしまうと、住宅ローンを返済するまでの長い期間、金銭的な負担が大きくなってしまいます。
大幅な予算オーバーや高い住宅ローンを組んでしまわないように、必ず複数社で相見積もりを取りましょう。
複数社比較することで、予算感も分かるので、少しでも購入金額を抑えられるでしょう。
注文住宅後悔ランキング5位:外構を後回しにしてしまった
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つい考えるのを後回しにしてしまいがちな外構ですが、早めにイメージを考えておきましょう。
後回しにしてしまうと、予算をかけられなくなり、入居前に外構工事が完了しない原因にもなってしまいます。
外構の見栄えで、住宅の完成度は大きく変わるので、事前にしっかりと考えておきましょう。
注文住宅後悔ランキング6位:実際に住むと狭かった
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生活に十分な広さを確保したつもりでも、実際に住んでみると住宅のさまざまな場所で、狭さに気付くことがあります。
THE ROOM TOURのアンケート結果では、このような声が見受けられました。
- リビングが狭かった
- 駐車場が狭かった
- 玄関が狭かった
- キッチンが狭かった
- 寝室が狭かった
広ければ良いというわけではありませんが、何度も実際の暮らしをイメージして、必要な広さを確保するようにしましょう。
注文住宅後悔ランキング7位:リサーチ不足で後悔
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家づくりの知識が乏しく、さまざまな場面で損をしたという声もありました。
- 質の低いハウスメーカーや工事業者に頼んでしまった
- ハウスメーカー側とのイメージに差異があった
- よく考えず急いで決断してしまった
時間に余裕がないことや知識不足で、誤った判断をしてしまう可能性もあります。
家づくりは、なるべく早い段階で動き始めるのが成功の秘訣です。
「注文住宅を建てたい」と思った時点から、情報収集を始めるようにしましょう。
注文住宅後悔ランキング8位:施主支給すれば良かった
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施主支給とは、施主自身が商品を購入したパーツや建材などを工務店や建築会社に渡して取り付けてもらうことです。
施主支給をすることで、大幅なコストダウンも期待できます。
会社によって受け入れてくれる場合と、受け入れてくれない場合があるので、必ず事前に確認しておきましょう。
注文住宅後悔ランキング9位:コンセントの位置に失敗
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日常生活の中で、コンセント位置は非常に重要です。
「ここにコンセントがあったらよかったのに…」「このコンセント全く使用していない…」など、後から気付くこともしばしば。
アンケート結果では、コンセントが足りなかったという声も多かったので、多めに設置しておくと良いでしょう。
注文住宅後悔ランキング10位:営業マンとの相性が悪かった
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家づくりが成功するかどうかの鍵となるのが営業マンです。
営業マンが微妙だと、工期が大幅に遅れたり、必要のない設備やオプションを勧められたりすることもあるでしょう。
もし、営業マンとの相性が悪かったり、提案の質が悪ければ、気にせず担当者を変更してもらいましょう。
失敗例を把握し、理想の注文住宅を実現しよう!
本記事では、THE ROOM TOURでのアンケート結果をもとに、注文住宅で後悔したポイントを紹介しました。
自由に決められる注文住宅だからこそ、後悔することもあります。
家づくり経験者さんの失敗例から学び、満足できる家づくりを目指しましょう。
参考資料
THE ROOM TOUR編集部 日野 史也
