30代からのメイク悩みに寄り添う動画を多く投稿している美容系YouTuberの「もえちょびん(@moechobin)」さんが、「30代の崩れにくいベースメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約3万9000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@moechobin」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月3日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
メイクのよくある悩みとして、「メイク崩れ」がすぐに思い浮かぶ人は多いのでは?もしかすると普段のルーティンに、崩れやすくなる原因が潜んでいるかもしれません。

今回は、@moechobinさんが投稿した「崩れにくいベースメイク」をピックアップしました。同じファンデーションを使って、「崩れやすいベースメイク」と「崩れにくいベースメイク」の違いをわかりやすく比較されています。すぐに真似できるポイントにご注目ください。

1. 同じファンデーションで比較「30代の崩れにくいベースメイク」

崩れやすいベースメイク1/5

崩れやすいベースメイク

出所:@moechobin

今回「崩れやすいベースメイク」を紹介してくださるのは、30代からのメイク悩みに寄り添う動画を多く投稿している美容系YouTuberの「もえちょびん(@moechobin)」さん。

メイク崩れの原因は「スキンケアの段階から始まっております」と、ドキッとさせる言葉を口にします。

「スキンケアの重ねすぎ」「ぬるぬる状態でベースメイクを始める」「下地の量が多すぎる」「ファンデーションの量が多い」「暑い部屋でメイク」の5つがベースメイクが崩れる原因なんだそう。

「崩れやすいベースメイク」でメイクした肌を経過観察すると、口や鼻周りを中心に、メイクが崩れたような箇所が見られました。

では、「崩れにくいベースメイク」はどのような方法で作るのでしょうか?

崩れにくいベースメイク後の姿2/5

崩れにくいベースメイク後の姿

出所:@moechobin

崩れないベースメイクは、「スキンケアは重ねすぎない」「スキンケア後、時間おくかティッシュオフ」「層が厚くならないように、薄く塗る」の3つがポイントだそうです。

とくにヨレやすい顎やほうれい線、小鼻などはしっかり密着させるとのこと。

水をつけて絞ったスポンジで、軽く叩いて馴染ませるとよいそうです。

そして時間経過した肌は、崩れやヨレのないきれいな状態でした。

コメント欄には、

  • 「いつもより厚塗りになりませんでした!」
  • 「綺麗にできました!」
  • 「とても参考になりました」

などの声が集まりました。

「@moechobin」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 崩れにくいメイクのポイントは「夏だけでなく毎日のメイクで心掛けるべき内容」

ライター
樋口 郁美
今回の@moechobinさんの動画は、メイク崩れの根本的な原因は自分にあることを痛感させられる内容です。年齢とともについ自己流になってしまったり、コスメの機能に頼りきりになったりしていたという方も多いのではないでしょうか。私の場合は崩れることに慣れすぎてしまい、「何とか工夫しよう」という努力が明らかに不足していました。

@moechobinさんの「崩れにくいベースメイクは」、夏だけでなく毎日のメイクで心掛けるべき内容ですね。秋冬になると「乾燥するから」と、つい過剰なスキンケアになりがち。そんな時にも、自分なりに微調整ができれば、メイク崩れの悩みを軽減できそうです。

また、年齢を重ねるほど厚塗りになるファンデーションも薄づきに。その方が老け見えを回避するばかりか、垢抜け感もアップします。「いつも鼻や口周りが崩れている」という方は、@moechobinさんのように密着を重要視してみるとよいかもしれません。
スキンケアのあとにティッシュオフをするという工程も、「崩れにくいメイク」のための見落とされがちなポイントですね。
化粧水や乳液をつけた直後は肌表面に余分な油分や水分が残っています。
その状態でベースメイクを始めるとファンデーションが密着しきれず「崩れの原因」にも。

スキンケア後すぐにメイクを始めて崩れやすいと感じている方は、時間を置くかティッシュで軽く余分な油分を押さえてから始めてみると、下地やファンデの密着力が変わってくるかもしれません。

ティッシュオフをする際は軽く押さえる程度にとどめるのがポイントです。
忙しい朝はスキンケアの後に着替えを済ませるなど、自然に時間を置く工夫もおすすめ。
肌の表面状態を整えるひと手間が、仕上がりの持続力を左右するのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

4. 今読まれている【樋口 郁美のおすすめ記事】3選

4.1 「スキンケアの段階から」30代が実践する「崩れにくいベースメイク」が目からウロコ 「綺麗にできた」の声も

            「スキンケアの段階から」30代が実践する「崩れにくいベースメイク」が目からウロコ 「綺麗にできた」の声も    

SNS上では、さまざまなメイク方法が注目を集めることがあります。今回は30代からのメイク悩みに寄り添う投稿で人気の美容系YouTuber「もえちょびん(@moechobin)」さんがYouTubeに投稿した、同じファンデーションで比較した「30代の崩れにくいベースメイク」の様子をご紹介します。投稿は執筆時点で約3万9000回再生され、「真似して塗ったら綺麗にできました!」といった声も寄せられました。

4.2 「その塗り方、40代はNGかも」45歳メイクのプロが“シミカバーするクリームチークの塗り方”を伝授!大人世代が真似したい簡単若見えメイクテク

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SNS上ではさまざまなメイク方法が注目を集めることがあります。今回は美容講師・骨格メイク講師を務める45歳の「あや(@ayaoh1181)」さんがTikTokに投稿した「クリームチークの塗り方」のメイク術をご紹介します。投稿は執筆時点で約2万5300回再生され、頬にシミがある場合はコンシーラーを混ぜると目立ちにくくなるという小技も話題になりました。記事中では化粧品の消費支出も解説します。

4.3 【まるで別人…!】30代YouTuberの「面長・間延びカバーメイク」がすごい 完成後の“違い”に「ちゃんと変化してて凄い…!」

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美容系YouTuber@moechobinさんが面長・間延びカバーメイクを伝授!おでこや中顔面などタイプ別シェーディングやリップの塗り方で小顔に見せる調整コツを解説します。さらに年間4万6208円とされる最新の1世帯あたり化粧品支出データも網羅。面長悩みやパーツの微調整テクニック、最新のコスメ事情に関心がある方必読の記事です。

参考資料

樋口 郁美