トヨタ・クラウンクロスオーバー|走行性能は申し分なし

新型クラウンクロスオーバーでは、加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性・走行安定性を賢くアシストする電気式4WDシステムが採用されています。

この4WDシステムは、走行状態に合わせて前後輪のトルク配分を100:0~20:80の間で緻密に制御する仕組みです。

効率的なトルク配分(直進時)に加え、コーナリングではリヤの駆動力配分を大きくし、燃費向上と旋回中の車両安定性向上を両立しています。

そのため、新型クラウンクロスオーバーであれば、冬のレジャーに向かう道も安心です。