東京在住・65歳以上高齢者の貯蓄と収入はいくらか
東京に住む高齢者の暮らしとは
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内閣府「令和4年版高齢社会白書(全体版)」によると、都市規模別に見た65歳以上人口指数は大都市が133.4と最も高く、次いで「人口30万人以上の都市(大都市を除く)」で124.4(平成27(2015)年=100)。
最も低いのは「人口5万人未満の都市」で89.7となっており、都市規模が大きいほど65歳以上の人口が増加する見込みとなっています。
この要因にはさまざまなことが考えられますが、そもそもの人口の多さや年齢を重ねるほど都市部のほうが暮らしやすいと考える方も多いでしょう。
では、東京都に住む高齢者はどのような暮らしをしているのでしょうか。
今回は東京都福祉保健局の令和2年度東京都福祉保健基礎調査「高齢者の生活実態」より、東京都の65歳以上の在宅高齢者6000人のお金事情をみていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)