【世帯年収別】大学で奨学金を受給する人の割合は?
世帯年収別に奨学金を受給する人の割合も見ていきましょう。
【世帯年収別】大学で奨学金を受給する人の割合
平均:49.6%
- 300万円未満:83.9%
- 300~400万円未満:75.9%
- 400~500万円未満:70.4%
- 500~600万円未満:63.4%
- 600~700万円未満:57.5%
- 700~800万円未満:54.0%
- 800~900万円未満:46.5%
- 900万円以上:23.8%
年収500万円未満では7割以上の方が奨学金を受給しています。年収500万円を超えても、800万円未満までは約半数が受給していますね。
年収900万円以上は高年収でゆとりがある印象がありますが、4人に1人は奨学金を受給していることがわかります。
なお、学生の収入の状況を見ると、大学の平均で「家庭からの給付」は114万4700円、「奨学金」は37万3200円、「アルバイト」は37万5000円等となっていました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)