年末調整と確定申告を両方行う場合の注意点
年末調整と確定申告を両方行う人は、所得の種類に応じて書類を使い分ける必要があります。
確定申告には、「申告書A」と「申告書B」の2種類があります。申告書Aは、所得が給与所得や雑所得(副業など)、公的年金のみの場合に使用できます。申告書Bは、所得の種類に関係なく誰でも使用できます。
給与所得がある会社員の場合は、簡易的で内容が少ない「申告書A」を使用して申告するケースが多いです。
とはいえ、申告書Bの方が申告書Aよりも項目が多く、どの所得にも対応できるため、あなたの所得の状況に応じて使用する申告書を選びましょう。
また、確定申告を行う場合は、本年中の収入金額や所得金額などを記載する必要があります。
それらは全て「源泉徴収票」に記載されているため、勤務先から受け取った源泉徴収票は、失くさないように保管しておきましょう。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。